虹 - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

  • 2006.03.31
おとといは、雨が降ったり霰が降ったり晴れ間が出たり、気の変わりやすい慌しい空模様でした。そして、
本当に 久しぶりに 見ました。
昨日と おとといの2日間。


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フランスに来たばかりの頃は、何度も目にしたものです。
フランスって、なんて虹が多い国なんでしょう!と思ったもの。

日本でほとんど目にしたことがなかったのは、日本では都会に住んでいたからで、フランスでよく見るのは田舎に住んでいるからかもしれませんけれど。

七色の大きさと言ったら、見とれるほどです。

でも一昨日見たときに、随分しばらく虹とご無沙汰していたことに気がつきました。最後に見たのは・・・・・・
そう、ナナを出産した週に、産院の部屋の窓が届けてくれたプレゼントが虹だったんでした。クレルモン・フェランの黒い溶岩石で出来たカテドラルの尖塔を囲んで寄り合った街並みの上空に、色鮮やかな架け橋が出来ているのを、すやすやと眠るナナの寝顔と合わせて眺めたものでした。

あれからもう6年半も虹を見ていなかったのですね。


arcenciel.jpg


半円の両端。円頂は雲の中です。
雲の中に別世界があって、そこへ行き着く階段のようにも見えます。


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また何か素敵なことがやってくる・・・そんなお知らせのように感じました。

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