王様のガレットを召し上がれ♪ - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

王様のガレットを召し上がれ♪

  • 2006.01.19
ちょっと遅くなってしまいましたが、1月8日は今年1月最初の日曜日で、王様のガレットを食べる日でした。
このフランスの伝統行事については前にも書きましたが、空にまたたくに導かれてキリストの誕生を知り、ベツレヘムの馬小屋まで祝いにやってきて黄金と乳香と没薬を捧げた東方の3博士(天文学者、占星術師)にちなんだお祝いです。

ガレット(ガレット・デ・ロワ)を食べるのですが、中にはひとつだけフェーヴ(陶器の人形)が入っています。これの入った一切れを食べた人が王様!冠をかぶることになるという楽しいお菓子です。
王様になった人は他のみんなにまた次のガレットを買ってご馳走しなければならない、とも言われますし、今年一年幸せがやってくるとも言われています。(雲泥の差ですね。笑)

当日だけではなくて、クリスマスの頃からまだ今週にかけても、あちこちのパン屋さんやお菓子屋さんでこのガレットは売られています。ちゃんと冠つきです。

20060119031358.jpg


地方によって2種類あるそうなのですが、このあたりではパイ生地の中にアーモンドペーストがはいっています。
今年は私たちも5回食べました。親族との食事や友人とのお茶にこの時期欠かさず登場します。
もちろん一番多く王様になったのは、フェーヴに対して動物のような勘を働かせている子供たちでした。

この楽しいケーキ、私としては本当はみなさんとも一緒に食べたいのですが、残念ながらそういうわけにも行きませんので、この場にガレットをご用意いたしました
どうぞ召し上がれ♪(←クリックするとガレットが出てきます。今日から15日間有効です)
お好きな一切れをクリックして、フェーヴを当ててみて下さいね!
あっ、フェーヴは飲み込まないように気をつけて下さい(^-^)
誰が王様になれたかな?

トトのフェーヴコレクションはこちら

関連記事

16 comments

非公開コメント

0 trackbacks

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)