バゲットの自動販売機!(追記5/21) - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

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バゲットの自動販売機!(追記5/21)

  • 2017.05.17

日曜の午後、近隣の田舎を車で通りかかると・・・

鄙びた駅前の景観にそぐわない、ポツンと目新しいものが 



んん?何。。。? と思ったら、

なんと、バゲットの自動販売機でした

初めて見ましたよ。

中を覗いてみると、



意外なことに、ちゃんとしたバゲットが横たわっていて、形も色も、なかなか美味しそう。

左はバゲット・トラディション 1ユーロ、右はバゲット・フロマン 1ユーロ と手書きの説明が貼ってあります。

そして

「毎日、焼きたてのパンを入れています。」 とも書いてあります。

手書きというところも、律儀そうな文字も、なんだかほのぼのとしていて可笑しい。
自動販売機という無機質なものに、まだまだ人間味が感じられました


«トラディション» はフランスが1993年の政令によって、レシピを守っているバゲット。
小麦粉、水、イーストと天然酵母(またはどちらかのみ)、塩だけで作られているもので、
添加物として許されているのは、ソラマメ粉(最大2%)、大豆粉(最大0,5%)、モルトパウダー(最大0,3%)の3点のみだそうです。

«フロマン»は、軟質小麦のバゲットで、薄力粉使用ということなのかな?バゲットにしてはソフトな焼き上がりなのかもしれません。





コインを入れて(カードでもOK)、右か左かのボタンを選択したら、受け取り口のガラス戸を手で引き上げて、バゲットを取り出します。

この時、しっかりガラス戸をあげないで、うっかり手を放してしまうと、重力で降りて閉まってしまってバゲットを取り出せなくなってしまうので、注意です




こうして取り出したバゲット・・・・・・あれ!先っぽが欠けてる?!
・・・のではなくて、夫があっという間にかじってしまったもの。
正真正銘のフランス人ですから。 (バゲットの尻尾

そして、これも意外なことに、とてもおいしい!
おまけに、どちらも1ユーロは安いです!
今や、この辺りのパン屋さんではどこでも1,20~1,30ユーロしますから、ちょっとお買得。

トラディションを最初買ってみたのですが、おいしかったので、フロマンも買って帰りました。
もちろん、2本目の先っぽも車に乗る前にかじられてしまったのは言うまでもありません。

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