お腹はちきれそうなランチ - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

お腹はちきれそうなランチ

  • 2017.05.03
友だちとランチをしました。

結婚してからというもの滅多に外食をしなくなった(出来なくなった)、外食大好きな私ですから、今や「レストランで食べる」ということは、私の中ではディズニーランドに行くぐらい、特別な祭りごととなっています。

(長年続けているこのブログの『食べもの、キッチン』のカテゴリーを調べたら、レストランで食べた記事は2つだけ。1つはなんと、11年前のものでした あの時の料理も、嬉しい気分も、今でも記憶に鮮明に残っています

なので、外ご飯の予定がある時の内心といったら、それはもうものすごく楽しみで、遠足前の子供みたいにワクワクしています。

と言っても、昨今のフランスレストラン業のキッチン裏は、卸売店で買える調理済みのものや、冷凍ものが多くて、実は「手作り」のものが少ないという、なんとも味気ない事情のようですから、店をよくよく選ばないと、「なんだ、こんなものなの?それならやっぱりおうちごはん至上主義の夫の気持ちもわかる。。。」と、がっかりすることも、幾度かあったので。。。

食べる内容に特に期待していたわけではなくて、友だちとおしゃべりすることと、「外食する」というシチュエーションが楽しみだったわけなのですが。。。

黒板に書いてあった本日のメニューを取りました。



前菜は手作りパテ。 あら・・・うまい・・・
塩が効きすぎず、脂っこくなく、素材の味が誠実に感じられる素朴な味!
かなり分厚い一切れだったけど、ちっとも重くない。
バゲットパンもすすんで、ペロリと食べてしまいました。



メインはスペアリブ。
これが!脂分がとろ~りと、肉部分と程よく合わさって、口の中でジューシーに溶けていきます。
ううううう・・・うますぎ

お肉のトロトロ感と、ポテトソテーのカリカリ感の、相性がマッチしています。

ポテトソテーも、ちゃんと手作りです。(と、わざわざ書いてしまうほど、レストランで冷凍ものが多いらしいです)

写真ですでにご想像に難くないと思いますが、
もうお腹ぱつんぱつん。
でもここまで美味しかったので、デザートも試さなくては!と取りました。
(友だちは、驚いて、タバコを吸いに外に出てしまいました(笑)

写真には撮らずに食べてしまいましたが、イチゴタルト。これもタルト生地がしっかり手作りで、サクサクと軽い歯ごたえとバターの香り。フレッシュなイチゴでさっぱりと入ってしまいました!

これで、14,5ユーロは、フランスでは本当に良い値段です。

場所も見た目も地味すぎて、美味しい料理が出てくるとは思えない、通りすがりのバーのような店なのですが、
こんな驚きがあったとは。おみそれしました!

大満足、大ヒットのランチでした


お腹はどすこい状態なので、晩ご飯は・・・ハーブティだけにしよう



 これからはもっと頻繁にレストランに行けるかな、という希望と見通しから、『お外ごはん』のカテゴリを設けてみました。
尚、バカンス中に行ったものは、『バカンス』のカテゴリーの中です。

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