サロン・ド・テで - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

サロン・ド・テで

  • 2017.03.05



土曜の午前中、友だちとお茶しました。(そう、私にしては土曜の早起きをがんばりました

初めて入ったサロンドテの奥で、ひっそりと。

オーバーに身を包んで肌寒いのに、太陽が出ていたからテラスの席は人がいっぱい。
中に入りたがったのは私達だけらしく、込み入った話をするのに邪魔がなくて丁度よい。

店内には マリアージュ・フレール、ダマン・フレール、クスミティと、フランスの高級銘柄の紅茶が所狭しと並んでいて、
入った途端に1つ1つ眺め出して、紅茶好きにはもうワクワクする時間の始まり。

この日、私が飲みたいなとイメージしたお茶は、甘くフルーティな緑茶。

何ページもあるメニューから、ピンと来たのを選んだら、まさにイメージ通りの飲みたかった味で、堪能しました。

翡翠の山というネーミングで (MONTAGNE DE JADE mariage frères
緑茶の静かさと、果物と花の上品な華やかさと甘みが、絶妙のハーモニー

後でサイトを見ると、マンゴやパイナップル、バエルフルーツ(どんなフルーツか知りませんが)と、バラ、キンセンカなどが入っているようです。

緑茶の色でもある翡翠は、空と大地のハーモニー の象徴だそうで、「平和のお茶」と書いてあります。

緑茶とアロマを混ぜるのは、バランスが難しくて、香りがきつすぎて残念に感じるものも多いのですが。。。
このお茶は、やさしく心身と一体化していって、まさに揺るぎない平和な気持ちで、過ごすことが出来ました。

「良いもの」って、押しつけがましさがなく、さりげない。

物でも、人でも、事でも。

それを改めて感じた一杯と友だちでした。

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