ヴォルヴィック - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

ヴォルヴィック

  • 2004.07.01
子ども達が学校から持って帰ってきたミネラルウォーターのペットボトルを見て、あらびっくり。

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日本語じゃありませんか!

「これ、どうしたの?」と聞くと、バーベキューの時に全員に配られたのだそうです。
でもなんで日本語のものが出回っているんでしょう??

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左側はフランス国内で売られているもの、右が子ども達が持ってきたもの
日本に輸出されているものですよね? from Franceと入っているんですね。
違うのはラベルだけではありません。
国内のものはボトルに淡い水色が付いていますが、日本向けのものは透明です。日本の方が工業廃棄物の環境問題から着色料の規制がされてるんですね。

こんな片田舎で、子ども達が日本語のペットボトルを持っているなんて、なんだかおかしいです。
地元の水なのに、懐かしい日本を発見してしまった気分になったのでした。

ラベルの山、実物写真と比べてご覧になって下さい。


ところでなぜ子供たちが学校でバーベキューを食べたかというと・・・

来週から
[きょーふの楽しい]
[果てしなく長いたった7週間半の]
夏休みが始まるからです。
クラスの子ども達は、すでに半分ほどに減ってしまっているそうです。
家族でバカンスに出発してしまったんだとか・・・。
そんなわけで、学期末の最後の週は 
[先生も完全にやる気のない遊び放題の魅力的な]
毎日になります。
*[ ]内は、親の立場子の立場によって、どちらかお好きな形容詞をお選び下さい。)


夏といえば、フランス人の好きなバーベキュー。
今週の給食は、そんなワケですっかりバカンス気分。
幼稚園でも小学校でも、校庭でバーベキュー三昧のようです。
「食堂じゃなかったの、芝生の上に座って食べたの!」
と食堂の大キライなナナが、うれしそうに報告してくれました。毎日バーベキューだったら、もりもり食べちゃうのにね。
先生方は木陰の下のテーブルについて、のんびりとおしゃべりしながら、昼下がりの食事を楽しんだようです。
「ボクのとこは、全員椅子に座って食べたよ。校庭にテーブルを出して。」
とトトがこれを受けて言いました。
小学一年と二年だけの、小さな校舎です。
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