自分の気持ちを一番に考えて選んでいいんだよ - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

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自分の気持ちを一番に考えて選んでいいんだよ

  • 2016.02.05
あしながおじさんが、

「うちにいたければ、うちにいていいよ。」

とナナに言ってくれた時、意外なことに、ナナの頭の中は複雑でした。

周りや状況への配慮が強すぎて、素直に「いたい!」と言えなかったのでした。

「そこは即答でしょうが!!!!!
迷わずに、行けーーーーーっ!!!
なんでここで迷うかーーーーーっ!!!!」

と、スポーツ観戦でゲキを飛ばす応援団のように、私はもう話を聞きながら手足をバタバタさせて声を絞りました。

自分のココロと、アタマが指示する方向は逆方向。
選択に迷いに迷うナナ。

そのとき、あしながおじさんが、そんなナナを察してくれたのか、

「君を困らせたくはないんだよ。
ここに留学しているのは君なんだから、自分の気持ちを第一に考えて、心地良いと思える方にいていいんだよ。」

とアドバイスを添えてくれたそうです。

その一言で、ナナの迷いが吹っ切れました。

「それなら、あしながおじさんの所にいたいです。」

それからのあしながおじさんの行動は早かった。
学校から帰宅して、2時間で荷物をまとめて掃除をしていると、もうおじさんが玄関先に現れていました。(その続きが前記事


何かを選択する時、そちらに行く方が幸せ、とでは感じていても、周りの反応や状況などをで考えて、遠慮したり、反応を怖れたリ、理屈で考えてみたり・・・して、明らかに幸せなほうを選ばない、ということが、実際にはあるものです。

ナナも、そんなまさかな迷いに揺れていたのですが、
あしながおじさんのアドバイスは、ナナの気持ちを十分に察したうえでのものでしたね。

1つめのファミリーの問題点は色々あったのですが、ナナの口からは現地の誰にも(親しい数少ない友だちをのぞいて)言ってなかったので、あしながおじさんもナナが「幸せでない」ということを、どうやって知ったのかわからないのですが・・・(こちらでお話ししました

でもナナの口からそれ以上は言わせず、うちにおいで、と提案した上で、選択はナナを尊重したのでした。

やっぱり、心ニクイよ、あしながおっちゃん~  (笑)

ようやっと自分の気持ちに素直になれた、ナナの瞬間でした。


今は、そんなあしながおじさんが、毎朝ナナのためにボリュームいっぱいの朝食とランチボックスを用意してくれているそうです。

朝食にはフレンチトースト、ベーコンエッグ、オートミール、etc...

ランチにはツナサンドや、ほうれんそうとブルーベリーとイチゴとベーコンのサラダ etc...




オサレ~でビタミンたっぷり

これなら大丈夫  と、食べ物の顔を見て私は思いました。


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