ニューヨークのチーズケーキ - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

ニューヨークのチーズケーキ

  • 2015.09.08
わが家にやって来たアメリカからの留学生リカちゃんは、三度の飯より甘い物好き。
一緒にニューヨーカーズ・チーズケーキを作りました。

大好物だけど、お店で買って食べていて、作ったことはない、というリカちゃん。
作ろう、と言ったら、それはそれはこの日を楽しみにしていました。

フランス語のレシピの材料を読んでもらって(作り方の文はまだ難しくてわからないというのでまず材料から)
フランス語のレッスンをしながら、
分量も半分の量で作ったので数字を言う練習もしつつ・・・

70gは、スワサントディス(60+10)g
80gは、カトルヴァン(4x20)g

あぁなんてフランス語の数字は面倒なの!と言う彼女に
おいしくなかったら、あなたの数字ミスのせいだからね!と脅して(笑)
出来上がったのは・・・

ニューヨークにお気に入りのチーズベーカリーがある、という彼女も納得の味。

でも、アメリカで食べるのは、もっともっと甘いっ!そうです。
私には、このフランス語版のレシピでも甘すぎるくらいなんだけど・・・

そして、この2倍から3倍ぐらいの厚みがあるそうですよ。


バターも大好きで、ご飯にもパスタにもジャガイモにもパンにも、何を食べるにもバターが必須の彼女のために、
わが家の冷蔵庫にはなかったバターが仲間入りしました。
彼女につられて食べたら、4か月後に私の体重は・・・・ ですが、まぁそこは自重しつつ。

昨日は初めて丸一日学校に行く日でした。
朝8時から夕方6時までのギッシリの授業に、よくぞガンバって出席しましたよ。

フィリップを受け入れた時には、この時間割が当然のことだと私は思っていましたが、その後他の国からの留学生たちにも沢山会って、トトもアメリカに行ってみて、みなが口を揃えて言うのは「フランスの学校は授業が長くて先生とのコミュニケーションも冷たくて、つまらない」ということ。
午後早々には一日の授業が終わってしまい、先生は友達みたいな関係の国から来れば、単なる苦行でしかない、ということがよくわかるようになりました。
でも、彼女はガッツがあって、マジメで、今のところ違和感なくフランスの生活に順応できています。

夜、ものすごく疲れて帰ってきて、食後にこのチーズケーキを口に入れると・・・
「コレハ、オイシイ。ワタシハ、ウレシイ。」
と、フランス語で言いました。



負けず劣らず甘い物好きのトトと二人で、次に作るときはもっともっと厚いのを!
と賛成しあってます。

これは、一晩、二晩経ってからの方がさらに美味しくなりました。

私は久々に、日本のふわふわチーズケーキも食べたくなりました~。
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