アメリカ南部は椰子の実?! - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

アメリカ南部は椰子の実?!

  • 2015.08.21
ナナが14日に出発しました。

15歳、初めての一人旅で、しかも1年分の荷物を抱えて、長旅。

アムステルダムとデトロイトの空港と、2度のトランジットがあり、行く前の緊張は相当なものでしたが、
乗り換えも入国審査も見事無事にこなして、目的地の空港まで到着できました。
どちらの空港も無料でWifiが使えたので、スカイプで話せたのは本当にありがたかったです。
(トトの時はパリから直行便でした。)

ロータリークラブ交換留学生のジャケットを着ての旅でしたが、
道中 「エアーフランスの職員さん」 と他の旅客に思われたりもしたそうです(笑)。



そして、ナナのアメリカ南部生活が始まりました。

トトが北部に留学した時のいろいろな話をしてくれたのを基に、また家にいた留学生のメキシコ小鳥ちゃんの親友のカリフォルニアの女の子の様子などから、膨らませていたアメリカ留学生活のイメージは、私たちには確たるものだったのですが・・・

ぜ~~んぶ、驚くほど、真逆!!

昨日は学校第一日目でしたが、

「全員、ヤシの実だよ!桃の子なんていないの。1日中誰一人、私に話しかけてこなかった
笑わないし、フレンドリーな子もいない。毎クラス自己紹介をするけど、フランスから来たというと無表情で振り返って私を見て、また前を向いておしまい。先生も話に聞いていたほどフレンドリーというわけでもない。想像していたアメリカ人のイメージとあまりに違う・・・」

授業編成も、規則も、通学の私服についても、ナナのいたこちらの高校より厳しいそうで、初日はガッカリ&グッタリした様子。

「うちの高校より厳しいところがアメリカにあったなんて・・・」
と、思いもよらなかった状況になっています。

トトがいた北部の高校は、授業中にスナックを飲んだり食べたりしてもよく、携帯使用もオッケー、私服もみんな好き好きで
先生もフランスではあり得ないほどフレンドリー、それでいて教育には力を入れている自由な学校だったようです。
給食もフルーツサラダなどはお代わり自由だったので、一日のビタミンをそれで補っていたトト。
アメリカがそう、というわけではなかったのですね。

でも、ホストファミリーはとても親切で感じが良いとのことで、何よりです。

やっぱり、現地に行ってみないとわからないことが沢山ありますね。
想像を裏切られること、それが留学の意味なのかもしれません。

ガンバレ、ナナ


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