USAビザ申請 - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

USAビザ申請

  • 2015.08.10
パリのアメリカ大使館に行ってきました。

ナナの留学ビザ(J1ビザ)の申請の面接日でした。



トトの時は日本に里帰りした時に、東京のアメリカ大使館で手続きをしたのですが、暑い日本の夏で 面接時間に間に合うように着いてみると、大使館の入り口からは遥か遠いところまで、思いもよらなかった200人ほどの長蛇の列が出来ていました。
大使館内に入れるまで、優に2時間は待ちました。

その経験もあり、今回は40分ほど前に着いたのですが、待ち人数は60-70人ぐらい、木陰で列を進めたのでとても楽に感じました。
40分ほどで中に入り、身体チェック、そして書類提出、簡単な質疑応答を経て(担当の女性はとってもフレンドリーなアメリカ女性でした)、1時間後に館を出ることが出来ました。

これが水曜でしたが、土曜には無事にビザ付きパスポートが自宅に送られてきて、速やかな作業にビックリ!

このビザの申請はなかなかスリリングです。
渡航先の団体から送られてくるDS2019という用紙が必要なのですが、この用紙が大抵なかなか送られてこないので、大使館の予約を取る手続きを始められない。
面接には原本が必要ですが、原本が郵送されてくる前にコピーがメールで送られてくると、その時点から予約を取る作業に取り掛かることができます。
コピーはうちには6月末に送られてきましたが、7月半ばになってもまだ音沙汰なしの子もいて、そうなるともう「焦」の一文字でしょう。
DS2019のコピーの情報を元に大使館のサイトのビザ申請フォームに入力を始めて、数ページに渡る情報をすべて入力し終わり、ビザ申請費用(I 901費180ドル+DS160費160ドル)を払い終わると、予約日を決めることができます。
しかし、この時点ですでに予約はいっぱいで、空席があるのは早くて1か月後。
そんなこんなで、ビザが渡航日までに届かなかったり、前日ギリギリに届いたり、・・・という話を何度か聞いていましたので、手にするまでハラハラしていました。
でもおかげ様で、とても順調で、ホッ

ナナと同じ日に同じ目的地に出発予定だった子は、予約日3日前に大使館の都合でキャンセルになり、出発予定だった日にビザ申請の予約を取り直すことに。学校の始業式には間に合わなくなってしまいました。

大使館内にはパソコンは持ち込めないようです。
たとえ電源を切っていても、持っていると中には入れてくれないようで、1人で来ていた女性が守衛さんに入館を断られていました。
守衛さんも預かってはくれません。
1時間も行列した後で断られないように、最初から持って行かない方が良いようです。

ヴィルフランシュの留学セミナーでナナと気の合った女の子が、偶然私たちの30分後に面接の予約を取っていたのですが、
朝4時にお父さんの運転する車で家を出てきてパリに着いたのは昼過ぎ、大使館で手続きを済ませた後、直行で帰ったそうで、なんと往復16時間!! を1日でこなして、ビザのためにやって来たのでした。
この時間でアメリカに着けたのでは・・・ というくらいですね。

私もトトの時は、初めての手続きでわからないことばかり、しかも短く貴重で濃厚な過密スケジュールの日本滞在中に、DS2019のコピーメールが届き手続きを始めたものの、原本はフランスに届いてしまい
予約日は満杯で滞在中に取れず、ようやっと面接に漕ぎつけたもののパスポートを郵送で返却してもらうには帰仏の飛行機時間に間に合わず・・・と、本当に一筋縄ではいかないことが重なり、冷や冷やし通しでした。
まぁ冷や冷やしたおかげで、日本の夏の猛暑も乗り切れたのかもしれません

苦労してビザをもらった後は、有意義な一年が待っている と思えればこそ、がんばれます・・・ね。


関連記事

0 comments

非公開コメント