ドイツからのお客様 - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

ドイツからのお客様

  • 2015.07.23
7人と荷物でギュウギュウ詰めの車でアルプスから帰宅した日に、ドイツ人家族がわが家にやって来ました。

夫婦と1歳の赤ちゃん・・・

そう、彼らは3年前に結婚した夫婦だったのです。

ポルターアーベント1
ポルターアーベント2

私たちが招かれて、フランスからお皿を仰山持って行った、あの新郎新婦です。

ちょっぴり気の強そうな細身の新妻は、おおらかな肝っ玉母さんになっていました。
無口でなんとなく近づきがたかった新郎は、実はフレンドリーで、優しいパパになっていました。

そして生まれた女の子は、マイペースで人見知りをまったくしない、新郎の妹(もともと私たちと友だちになったのは、女子大生だった彼女の方です)そっくり!

牽引型のキャンピングカーで初めての旅行だそうで、妹がフランス語を学んだクレルモンフェランに立ち寄ったのでした。

「あの時は、随分たくさん箒でお皿を掃いたね!」
と奥さんに言うと、
「おかげで逞しくなったわ!」
と、太くなった腕を見せて笑っていました。

結婚式をした当時はまだ土地だけだった場所に建てた新築の家のこと、
新婚旅行のこと、出産のこと、
今話題のギリシャのこと、など・・・ 
沢山の話をしました。

翌日、彼らをピュイドドーム山に案内しました。



パノラマ列車で登ります。




休火山の連なり。









3年前の式ではほとんど話をする機会がなかった彼らと、こんなに短い時間で再会できるなんて、想像もしていませんでした。
人のつながりって、わからないものです。

実は、妹さんの方は、8月に結婚するので私たちを招待してくれていたのですが、
ナナと入れ替わりに留学生が来る時期と重なっているので、残念ながら出席できないのです。
私たちと知り合った時は女子大生だった彼女も、今ではフランス語の教員となり、結婚することになったわけです。

思いもかけない人が過去から今に繋がって、とってもほのぼのとした気持ちになった訪問でした。
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