防災訓練ならぬ防テロ訓練 - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

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防災訓練ならぬ防テロ訓練

  • 2015.01.15
トトの高校の英語の先生がアメリカ人なのですが、「アメリカでは今回のようなスキだらけの犯人による事件は起こりえなかった。フランス人は無防備でテロにまったく慣れていない。」と感想を言ったそうです。

それを受けてトトが、そういえば・・・と話してくれたのは、おととし去年と1年アメリカの高校にいた間、定期的に何度も「防テロ訓練」をしたのだそうです。
テロのみならず、精神異常者など不審者が銃器を持って突然学校にやってくることもあり得ると想定して、訓練を行うのだそうです。少なくとも7回はした、というのでその頻度にも驚いてしまいました。

2種類の訓練があり、1つは、サイレンがなると全員が床に身体を小さくして座りこみ、音は一切立てず、教室内に誰もいないかのようにする。窓からは遠ざかる。

基本的に、学校のドアはすべてオートロックで、内側から自動的に鍵がかかるようになっているので、外部から簡単に入ってくることは不可能とのこと。

もう1つは外に避難する訓練で、グループごとに各々の近くのドアから速やかに外に出る。エレベーターは使ってはならず 階段を使うこと。これは火災などの場合の訓練だそうです。

日本では地震や火災に備えた避難訓練を行いますが、それのアメリカ版ですね。

フランスの学校では何の訓練もありません。
「無防備」と言われても、それだけ平和だった、ということなのですが・・・。

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