人気急上昇 我が家のヨーグルトメーカー - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

人気急上昇 我が家のヨーグルトメーカー

  • 2004.10.16
手作りの楽しさに目覚めたのか、それとも子供の頃のノスタルジーなのか、その両方なのかもしれませんが、このところ夫はしきりに自家製ヨーグルトの話をしていました。

「ボクが子供の頃、よく母が作ったヨーグルトを食べていたんだよ。あれ美味しかったし、カラダにもいいし、僕らもやってみたらいいと思うんだけど。実家に行けばあのヨーグルトメーカー、どこかに仕舞ってあるはずだよ。」

私はふうんと聞き流していました。
なんとなく、自家製のは酸っぱいんだろうと想像していたのです。
ヨーグルトといえば私は、まろやかでさわやかでコクのあるダノン社のBIOヨーグルト以外、口にするつもりはあまりありませんでした。
おまけに、夫が子供の頃のって!20年以上も前の話でしょう。そんな古い器械で作るヨーグルトだなんて、どうも健康的かつ衛生的なイメージが結びつきません。ハナから私の耳は彼の話をはじいていました。


それがパリにお住まいのMistralさんのおいしそうな日記を読んだその日に、コロリと変わってしまいました。
「おぉこれはもしや、夫がこの間からゴニョゴニョ言っていた、例のものでは?!」

突然知らない単語が聞き取れた時のように、私の頭の中は明快になりました。
やってみるべし、と急に食指が動いた私は、早速夫の実家に電話を入れました。
「あぁ仕舞ってあるよ。すぐに出てくるよ。次に会う時に渡そう。パドプロブレム(問題なし)。」
と義パパは言い、その3日後にはもうウチのキッチンにやってきました。

yahourt.jpg


さすがは潔癖、整理整頓プロの義両親、まるで新品のようにピッカピッカ。古いだけでなく、使用されたことがあるとも思えないウツクシサ。
「試しに作ってみたけど、ちゃんと機能するから。」と義ママの保証つきです。
それにしても、色は、当時の流行を髣髴とさせる目の覚めるようなキッチュなオレンジ。(ほら、目がクラクラしてきたでしょう?)
さらに、決め手の透明な茶色のフタ!\(^ ^)/
ちなみに夫が子供の頃使っていた電気スタンドも、まったく同じ色です(^-^)。

作って食べてみると、これがなんと、愛するあのダノンのBIOみたいな出来栄えではありませんか。酸味がなくて、とってもまろやか。(もう少し液体ぽい)
ナチュラルヨーグルト一個と牛乳1リットルを混ぜるだけで手間要らず、
こんなにカンタンで美味しい経験を、危うく見過ごすところでした。
夫は大満足だし、子ども達もひとくち食べて大好きになりました。
今日もまた、自家製ヨーグルトで健康家族です(コマーシャルみたい♪)。

(Mistralさん、ありがとう!)
関連記事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。