ブリュッセルの旅 ピックアップ② レストラン - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

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ブリュッセルの旅 ピックアップ② レストラン

  • 2014.08.22
ブリュッセルは、一歩あるけばレストランに当たる というくらいレストランがいっぱい。
どこに入ろうか迷ってしまって胃袋がいくつあっても足りないほどですが、私たちが行った所もとっても良かったのでご紹介します。

今日はおいしいもの編です



「Fin de Siècle」 ファン・ド・シエクル 

「世紀末」という意味。






後で知ったのですが、ランチタイムは混み合っていて行列ができ、入れないこともあるそうです。
私たちはのんきに着いたのが14時を回っていたせいか、問題なく入れました。
食べたもの、どれも美味しかった

ベルギー料理

シメイビールのカルボナード(牛肉の煮込み)
Carbonnades à la Chimay (13,37€)




田舎風ソーセージとストンプ(ベルギー風ポテトのピューレ) 
Stoemp Saucisses de Campagne  (13,32€)


フランスで食べるソーセージ&ピュレともまた違うおいしさでした!



チコリの肉詰め、ブラウンビールソース 
Chicons Farcis sauce Bière Brune (14,93€)
(チコリ Endive のことを ベルギーや北フランスではChicon というのだそうです!) 





ベルギービール



右から
● Mort Subite モール スビット (「突然死」という意味) 
こわーーいビール と思ったら、名前に反してレモンジュースで割ったようなさわやかで軽いビールでした。

● Jambe de Bois ジャンブ・ド・ボワ (「木製の義足」という意味)

● Zinnebir ジンヌビール
私にはこれが一番美味しかったです!


続いて別のレストラン

「RESTOBIERES」 レストビエール 

夫が出張で来た時、ブリュッセル在住の同僚が連れて行ってくれたレストラン。

店内はベルギーの雰囲気たっぷりです。
ここも人気店で予約をしないと入れないそうなのですが、おなかを空かせて早めに着いたせいか、ラッキーなことに入れてしまいました。






ベルギー料理

リュピュリュス・ビール煮込みのニシン (前菜)
Filets de Harengs à la Lupulus


すごく甘くて、気が遠くなるほど、酸っぱかった・・・
リュピュリュス・ビール(下に出てきます)はおいしかったので、なんでこういう味になったのか・・・
しかし、この超酸味に私の消化液分泌を促進する効能があったのか、この後続くボリュームいっぱいの料理がなんなく入ってしまいました・・・。


ローデンバッハビール煮込みのカルボナード 
Carbonades de beuf à la Rodenbach


同じカルボナードでも、上の「世紀末」で食べたものと、色も味も別物 
どちらもそれぞれおいしかったです!
「世紀末」のほうは、じっくりコクがあり、こちらのほうは、香りがよく華やかな味。
牛肉はやわらかくてとろけるようでした。


鴨もも肉のワーテルゾーイ、ワトゥ地区の白ビールソース 
Cuisse de Canard Waterzooie à la Blanche de Watou


ワーテルゾーイというのはベルギーの伝統料理で、鶏肉か魚で作るのが一般的のようですが、これは鴨肉で。
クリーミーだけど重くなく、あっという間に平らげてしまいました。また食べたいです。




ゴーフル発祥の地、ベルギー。
食べないわけにはいかないでしょう!
名物チェリーソース添え。


でも味はフランスで食べるものとおんなじでした(笑)。
でもいいの。ブリュッセルでゴーフルを食べる、ってことに意味があるんだから


ベルギービール

Kriek Mariage Parfait
クリーク マリアージュ パルフェ 
クリークはチェリー入りのフルーツビール、マリアージュ パルフェは「完璧な組み合わせ」の意味。

前回記事のお祭りでクリークを飲んでとてもおいしかったので、味をしめて注文。・・・が!!

色も名前も素敵だったのに・・・・・期待を裏切って、く、くさかった・・・

ランビックという、自然にある野生酵母を利用して発酵させるタイプのビールだそうです。ものすごく手間も時間もかかっているらしく、半ボトル14ユーロもする高級酒だったけど、内臓のモツ?!のような、なんともいえない臭さが。
キョーレツでございました。
でも、経験として飲んでおいてよかったです。
「クリーク」にもいろんな種類があるのでした。

Lupulus リュピュリュス

これは美味しかった!



繊細さはないかもしれないけれど、ドドーンとお腹いっぱいになって、心にもあったかいベルギー料理、満足満足でした
底なしのパワーを持つ食の街ブリュッセルです。


ベルギー人の数ほどビールがある?!かと思うくらい、種類は数え切れず、ビール好きにはたまらないベルギーですね。
私は特にビール好きというわけではなかったのですが、もっともっと色々な種類を飲み比べてみたかった・・・という思いが後を引いて、こちらに戻ってからスーパーの棚でビールを見るようになりました。
すると、今まで知らないので目に入っていなかったのですが、ベルギーのお店で見かけたビールが幾つも並んでいました。これから時々飲んでみよう!と、楽しみが増えたのも嬉しい旅のみやげでした。

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