修道女の洗濯 - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

修道女の洗濯

  • 2004.02.06

外にいちいち薪を取りに行くのは大変なので、玄関にも一週間分位の薪を積んでおきます。
木の種類は色々まぜこぜ。一番燃えやすいのは槲(かしわ)だそうです。

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まだ漂白剤などが普及してなかったその昔、修道女たちは、かしわ(槲/柏)を燃やしたを熱湯で煮た後、灰が沈殿した上澄みの水を使って洗濯をしたそうです。
汚れもシミもキレイに落ちるんですって。
「修道女たちが干したシーツの、それはそれは真っ白だったこと!いつも染み一つなくて、白く輝いていましたよ。でも、かしわの灰じゃないとだめなのよ。」
夫の大叔母さん、ジャンヌがしてくれた子供の頃の話です。

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