免許の思い出 - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

免許の思い出

  • 2013.11.27
はい、運転しておりますよ!(運転していますか?というafricaさんへ)



今は町に住んでいるので、ちらちらと雪が降っても跡形もなく、その日雪が降ったことすら忘れてしまいそうになりますが、少し田舎に来てみたら、こんなに・・・。

そうだった、昔はこうだった。
田舎に住んでいたときは、あっという間に「雪国」という感じになって、冬を実感して。

車でたった数十分で別世界になる。
そして、車が運転できないと、永遠に閉じ込められて、切り離された世界で暮らすことになる・・・。

アメリカに行っているトトのところは、今マイナス13度になっているようです。
「町」という名の広大な田舎では、バスや電車などの公共交通はなく、自転車で動くには広すぎて、車で移動するしか手段がない。ホストファミリーには車が一台しかないので、仕事、学校、クラブ活動、買い物・・・家族であれこれオーガナイズして動かないとならないそうです。
お蔭様で元気でやっているようですが、何をするにも自分で出かけられない、誰かに迷惑をかけないと出られない、ということがトトにとってかなりのフラストレーションになっているそうです。

運転免許を取る前の田舎暮らし、私にもそんな長い時期があった・・・と雪道を走らせながら思い出したのでした。

行動の自由のありがたさ。


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2006年に書いたものですが、多くの方から、いろんな国から、「これを読んで、私も免許を取る勇気が出ました。」と後々まで連絡をいただきました。
私にとって最大のハードルを乗り越えた日。

マイプレスという日記帳に「おもちゃ箱」というタイトルでずっと日記を書いていた時の記事の1つですが、残念ながら昨年サービスがなくなってしまったので、このブログにコピーします。
すごーーーく長いので自分では読み返してませんが(笑)、ご興味のある方、懐かしい方、よろしかったら目を通してみて下さい。
 運転免許いばら道  

こちらは、このブログに書いた記事。(軽いです。笑)
運転免許



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