南国フルーツ - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

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南国フルーツ

  • 2013.11.04
故郷を離れて住む者にとって、ココロとカラダを元気にしてくれる即効薬は、なんといっても故郷の食べ物。
自分のカラダを育ててくれた食べ物は、ココロの滋養にもなることは、痛いくらいの経験を伴って実感済み。

なので今回は南国フルーツを買ってみました。
もちろん、留学生フィリップにエールを送る食卓にするためです。



ランブータン
赤ら顔のひげひげの中からは、ライチそっくりの乳白色の果実が出てきます。
ライチより大きくて美味しいとフィリップの大好物だそうです。
でも味は、ライチというより、みかんみたい・・・?

サポティーユ(サポジラ)
これもフィリップの好物。
どこかで食べたことのある味だと何度も舌の上で記憶を辿ってみたけれど、思い出せそうで思い出せない・・・
その時、ナナが
「柿じゃない?」
そうだ、そうだ、
水分のないあまーーーい柿みたい。
ほんの少しザラザラした舌触り。

他にも、生鮮食品店には今まで特に気に留めてなかった南国フルーツがいろいろ。




甘い、と言えば、タイの味覚が「辛」なら、フィリピンの味覚は「甘」にあるようです。

フィリップにとって一番美味しいと感じる料理は「甘酸っぱい」料理なのですって。
郷土料理のアドボは、お肉に砂糖と酢をたっぷり(とお醤油も少し)入れて煮込んだもの。

日本でもお砂糖とお醤油で味付けをするけれど、フィリピンではそれ以上に砂糖を入れるようです。彼に作ってもらったデザートも相当甘かったけれど、このアドボも私が作るとフィリピン的には砂糖が足りないみたい。
キャラメルのように甘いお肉が美味しいのだそうです。

フランスは、デザートはすっごく甘いけど、料理に砂糖を入れる習慣はありません。
そういえば、去年留学していた日本人の男の子に「日本のどんな味が食べたい?」と聞いたとき、
「甘辛い味」
とすぐに返ってきました。
すき焼きのタレとか、お好み焼きソースのような、砂糖と醤油の味。
こちらにはない「甘辛味」です。

ちなみに写真でランブータンとサポティーユの下に少しだけ見える小さなオレンジ色のものは、キンカンです!
皮の「甘苦さ」がクセになる味で好きなのですが、我が家では私しか手をつけません。

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