トトの留学(2)ホストファミリー - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

トトの留学(2)ホストファミリー

  • 2013.06.21
トトのホストファミリーがようやく決まりました。

この9月からアメリカの高校に一年間留学することが決まり、続いて、どの州のどの町に住むことになるかが決まり、通う高校も決まり、ようやっと最初のホストファミリーから連絡が来ました。

1年の間に、3つの家族を約3ヶ月ごとに滞在します。その最初のファミリーです。

なんと、フランス料理を学んだシェフのお宅だそうで、「フランスの料理で食べたいものがあったら、作ってあげます」と言っていただきました。我が家にいるより美味しいものを食べてくるに違いありません。私が行きたい(笑)。

ホストママから自己紹介のメールを受け取ると、
「あぁ本当にこの家族にお世話になるんだ。本当にトトはアメリカに行くんだ・・・」と、急に実感がこみ上げてきました。
エキサイティングな気持ちと、せつない気持ちと。
未知の経験への期待と、トトと離れてしまう現実と。

まだいろいろな手続きや準備が済んでおらず、書類待ちでタイトなスケジュールですが、
日本から戻ったらトトがアメリカに出発、
入れ替えに交換留学生の子がフィリピンから我が家にやって来る予定です。

国際交流団体の斡旋で行くのですが、1人子供を送り出したら、1人受け入れるというシステムなのです。
子供を留学させる家族は、必ず誰かのホストファミリーになる、というわけです。
「交換」と言っても、世界各国で回っていますので、行く国の人と直接の交換ではありません。どの国から来るのかは留学生全員が登録し終えた後に団体が決めることですが、我が家へは5月にフィリピンの男の子の書類が送られてきました。この子とも今メールでやり取りをしています。

つまり、トトを受け入れてくれるアメリカのホストファミリーの息子さんは北欧へ留学だそうで、そこへトトが入り、
我が家へはトトがアメリカへ、そこへフィリピンの子が来て、
フィリピンの子の家へはまたどこかの国の子が入り・・・
と、ぐるぐる各国で回っているわけです。面白いですね。

この団体を通しての留学は、もちろん初めての経験ですので、これからも少しづつ発見しながら書いていきたいと思います。皆さんのお子さんのご参考にもなるかもしれません。

慌しく過ごしていますが、盛りだくさんの予定があるのはありがたいこと。
日本の旅行があるので、トトがアメリカに行ってしまう寂しさに捕らわれずに済みますし、
日本から戻ってきたら、トトの準備があるので日本旅行が終わってしまった寂しさに落ち込んでいる暇もありませんし、
トトが行ってしまったら、フィリピンの高校生が我が家に住む毎日が始まります。

1つ1つの予定を、「今」に集中して、味わっていきたいです。



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