水のレンズ豆 - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

水のレンズ豆

  • 2005.11.29
どなたもご興味がないと思いますが、あえてご紹介させていただきます(笑)。
こちらも「レンズ豆」です。

lentilledeau.jpg


レンズ豆のことをフランス語ではランティーユと言っていますが、これは「水のランティーユ」と呼ばれているんです。
おいしいかって?!いや食べた人はおそらくいないと思います・・・(∩_∩;)
これはアオウキクサ(青浮草)という植物なんです。
ホラ、湿った池の近くを通りかかったら、水面をのぞいて見て下さい。
緑のじゅうたんが敷き詰めてあると思ったら、そのひとつひとつがこんな小さな粒なんです。
ほんとにレンズ豆みたい。うまいネーミングだと思いませんか。
知っていてもちっとも役に立たないフランス語だけど、これが言いたかったんです(笑)。


9月、新学期の朝、池に野鴨の親子が泳いでいました。
うっすらと広がるランティーユをゆるやかに散らしながら、スイスイ。
私たちは池の前にやってくるスクールバスを待ちながら、池に浮かぶレンズ豆を数えてみます(アン、ドゥ、トロワ・・・数えませんて)。

lentilledeau2.jpg


もうひとつ、フランス語でランティーユと言えば、コンタクトレンズのことでもあります。
「あっ、ランティーユをなくした!」と目の前の人に言われたら・・・・・、緑色ではなくて、透明のものを探しましょう♪
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