夜眠るための秘訣 - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

夜眠るための秘訣

  • 2013.05.08
(太古のリズムで眠りを取り戻す法 の続きです)
夜、スーッと寝付ける方には必要のない記事ですが・・・


夜は体が疲れていて眠いときでも、早く眠ることが出来ず、気が付けば真夜中を過ぎています。
やる事や片付け物が残っていたり、
お腹が空いていたり、
眠るのがもったいない気持ちになって昼間できなかったことをしたくなったり、
疲れすぎてベッドに行くのすら億劫で動けないままパソコンの前でボーッとしていたり、
遅く帰宅した時は心身共に興奮状態で横になる気になれなかったり、
「まだ寝るのには早い」と思っているうちに時計の針は翌日になっていたり。
パソコンをしたり、日記をつけたり。

理由はいろいろあるけど、結果としてどうしても眠りにつくのが遅くなってしまい、朝起きるのが辛い、という悪循環が生まれます。

「朝は辛いのですが、夜はどうしても早く寝ることが出来ないんです。」 
と言う私に、先生がしてくれたのは「電車」の話でした。


朝6時に起きるとして、夜、最初に眠気がやってくるのは8時半~9時ごろだそうです。
カラダが重くなったり、あくびが出たりするのがサインです。

この、やってくる「眠気」のことを、先生は「電車」と呼ぶのでした。

さてこの「電車」は、やって来た時に乗らなければ逃してしまいます。
つまり、眠気を感じた時にベッドに入らなければ、眠り損ねてしまう、ということです。

でも幸いなことに、この夜行電車の運行間隔はおおよそ決まっていて、定期的にやって来ます。
1時間半ぐらいの間隔でやって来るのです。
また眠れるチャンス。
睡眠サイクルというものだそうです。

夜9時の電車に乗れなければ、次の電車がやって来るのは10時半頃ということになります。
その電車にも乗り損ねてしまったら、次は0時。
この時間は人によっても若干違ってくるようですが、肝心なのは電車の運行間隔をつかむことです。

電車を1本乗り損ねたら、追いかけようとしても後の祭り、次の電車までは乗れない、というのが駅の掟。
ベッドに入って羊の数を数えたところで、次の電車が来るまでは眠るのは難しいのだそうです。
ですので乗り損ねてしまったら、ジタバタせず、いさぎよくあきらめて他のことをして、次回に備えるしかありません。

つまり、上手に早く眠るためには、自分のカラダのサインに注意を払って最初の「眠気」を自覚すること。
そしてこの「眠気」を感じたら、グズグズせずにタイミングをつかんで逃さないことです。
最初の眠気で眠れなければ、次の眠気まであと1時間半から2時間あることを予測しましょう。
その間にやる事を済ませ、1時間半~2時間後にベッドに入る準備をします。

この説明を聞いてから、カラダのサインに気をつけるようにしてみると、最初はよくわかりませんでしたが、確かに時間通りに電車が来ていることを実感しました。

そしてやってみた結果、わかったコツがあります。

電車が来てからベッドに行く準備をしたのでは遅すぎる

それでは電車を逃してしまいます。

電車がホームに入って来ているところへ、あわてて切符を買って駅の階段を上っても、あと数歩でドアが閉まってしまうことがあるように。。。睡眠も同じみたいです。

電車が来るであろう時間の30分ぐらい前にすでに身支度を済ませてベッドに入って、本を読んだりしていると、電車がホームに入ってきた時にスーッと乗れるような気がします。
電車が入ってきてから寝支度をすると、結局、歯を磨いたりしている間に電車が去って行ってしまいます

そのくらい、「眠気の電車に乗る」ことは、絶妙のタイミングが必要なんですね。
(睡眠不足が続くと立ったままでも眠れてしまうくらいなので、そんなに夜の睡眠がデリケートなものだなんて、思ってもみませんでした。)
特に電車の来る時間帯にパソコンをするのが一番良くない

夜、なかなか入眠出来ない方、ぜひ夜行電車の時刻表を用意してみて下さいね。

~と言いながら、ただ今午前1時半、すっかり電車に乗り損ねてしまっています。
原因は、

空腹。。。

うどんをすすって、次の電車を待ちたいと思います


とにかくこの頃の我が家では

「あ、電車が来たから、もう行くね~ 」
「そろそろ電車が来るから、ここからの作業は明日にしよう」
「もう早く電車に乗りなさい!」
「電車に乗り損ねた・・・」

なんていうセリフが増えましたよ。
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