アタラックスで気絶 - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

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アタラックスで気絶

  • 2012.12.23
先日、夫が一回で一気に4本の親知らずを抜いたのです。
そのための歯医者選びも業界内幕の話もいろいろあり、また時間のあるときに書きたいと思いますが、(こちらは簡単に全身麻酔をすすめてきますが、これは要注意ということです。)
とにかく夫は局部麻酔で抜いてもらうことになりました。

抜歯はたったの45分間。待合室で待っていた私にもあっという間でした。
それは問題なくできたのですが、夜になって2度も意識を失い倒れてしまったのです。

テーブルについていて、本人も「意識を失いそうだ・・・ママを呼んで・・・」とナナに言ってビックリした私がキッチンから飛んでいくと、「ものすごい疲れを感じる。。。」と呟いて、支える私の腕の中でみるみる顔色が悪くなり、冷や汗が大量に出て、目もでんぐり返って、息も止まったようにぐったりしてしまいました。
今生の別れかと一瞬よぎって、本当に怖い思いをしました。
名前を呼び、ほっぺたを何度か叩いて、意識が戻りましたが、これが2度ありました。
その後、水を飲ませ、おかゆを口にいれて・・・徐々に回復しました。

夜だったのでもう歯医者は閉まっており、翌朝電話で問い合わせると、
「アタラックスを飲みませんでしたか?」
と秘書の方。
「えぇ、抜歯の一時間前に飲むように処方されていましたから。」と答えると
「たぶん、それですね。合わなかったんだと思います。ただいま治療中の方が終わりましたら、先生のほうから折り返しお電話差し上げます。」とのこと。
折り返しきた歯医者さんの説明でも「アタラックスが合わなかったのですね。」とのことでした。



抜歯の一時間前に飲むように処方された薬・・・これはリラックスさせる作用と、麻酔アレルギーを予防する作用があると言われていたのですが・・・
後で、助産師をしていた友人に話すと、「それは緊張しきって硬直している妊婦さんにも与えたことがあるけれど、すごく強い薬で、それを飲んだら病院で半日様子を見るかしないといけないくらいよ。」といわれました。

そんなに強い副作用のある薬だったら、なんで言ってくれなかったのか、なんで飲ませるのでしょうか!(でも妊婦さんがその薬が合わなくて気絶してしまったらどうなるのでしょう?)しかも服用してから6時間後も経ってのことでした。

小指の爪の半分ほどの小さな小さな粒に、そんな怖ろしい作用があるのだと思って、こわくなりました。
皆さんもどうぞお気をつけて下さい。

そんなわけで、年末になってヒヤーっとしましたが、明日からクリスマス休暇です。

家族全員の健康のありがたさを噛みしめながら、ビュッシュケーキも噛みしめてきたいと思います。

よい年末年始をお過ごし下さい。


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