飛ぶように - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

飛ぶように

  • 2012.12.11
毎日が飛ぶように過ぎていきます・・・

皆さんもきっとそうですね?

「忙しい現代人」とはよく言いますが、いつからこんなに毎日駆けずり回るようになったんだろう、と最近つくづく思います。仕事に子育てに家事に社交づきあいにペットの世話に勉強、そこに介護をしている人もいるでしょうし・・・ブログを書く時間をもらっているだけでもありがたいことですが。。。友達と会う時間はもちろんなし。

何をするのも、駆け足、駆け足・・・

毎日がレースです。

こんな感じでしょうか。




そういえば、この時のあっっ、という間だったこと。

一瞬、目の前を通り過ぎただけ。




武豊さんも走ったことのあるきれいなヴィシーの競馬場で、夏にナナもジョッキーみたいに走らせてもらった時のことです。(↑ナナではないです。彼女は途中で鐙(あぶみ)という足をかける金具が外れてしまい、このように中腰になることができなかったのです)

ドクターのところで「競技としての乗馬をしても大丈夫」というナナの健康証明をもらいに行くことから始まって、乗馬クラブからヴィシー競馬場まで馬を運搬して、馬のブラッシング、ひづめの手入れ、ウオーミングアップと準備にどれだけ時間がかかったしれないのに、レースはほんの数秒。
見ているこちらの目の前を通り過ぎたのは、これまた0,000?秒。


順位結果は本人にとって不本意なものに終わってしまったのですが、初めて、本物の競馬場で走った気持ちと言ったら、

最高

としか言いようのないものだったそうですよ。


周りの声も、音も、一切聞こえない。

応援の人も誰も目に入らない。

風の中

ただ自分と馬だけがいる。

あんなにも、外の世界と切り離された時間があるなんてね。

と、ナナ。


普段乗馬クラブで楕円形場をグルグル回っているのとは違って、長い長い一直線をひた走りに走る・・・

こんなにスピードを出せたのは、何年も乗馬をやっていて初めての経験だったそうです。




今年の良い思い出になりました。(ナナは緑のほう)



終わった後は、汗だくになったお馬さんにお疲れ様のシャワーを浴びせます。
ナナも、馬と同じくらい汗でドロドロです。


とにかく駆け足で今年も大晦日のゴールまで走っていくことになりそうですが、皆さんも体調を崩さず、寒さに負けず、素敵なジョッキーとなって「師走」を駆けていって下さい。



↑レース前のドキドキ状態。

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