サヴァラン型でシフォンケーキ - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

サヴァラン型でシフォンケーキ

  • 2012.11.07
料理好きな友人がシフォンケーキにはまっている様子。
彼女のシフォンを見ていたら、私も食べたくなって、居ても立ってもいられなくなってきました。

シフォンケーキって日本にいた頃には食べた記憶がないのですが(20年ぐらい前ですね)、何年か前にネットでレシピを見て、どういうものだろうと試してみたことがあります。シフォンケーキの型などもちろん持っていないので、手持ちの テフロン加工のしていない(←生地が滑って落ちてこないように、これ大事)クグロフ型で作りました。
正統派シフォンケーキを愛する方からしたらひょっとしたら「違うもの」だったのかもしれませんが、なかなかそれなりに柔らかく出来ました。

しかし・・・「やわらか過ぎてヤダ」という子供たちの感想により、私一人で平らげることに。
うまい、うまいと平らげながら、作る度に私一人で食べたら怖ろしいことになる・・・と気づき、それきり作るのを止めていました。


今回は、ブロカントで1ユーロで買ったばかりの、昔ながらのアルミのサヴァラン型で再トライ。







見た目はこんなですが、自分たちで食べる分には十分美味しく、ふかふかに出来ましたよ。

何年も前にたった一度きり、幼かった頃に食べたケーキのことなど覚えているはずもなく、子供たちは「な~に、これ?」と眺めて、おそるおそる口に入れて・・・

成長して味覚が変わったかな、どうかな?と様子を見ていると
最初の一声。そして最後まで。
トト「面白い口当たり。」
ナナ「奇妙な口当たり。」

また今回もダメかい。。。と思っていると、2時間ぐらい経ってから

トト「結構好きだよ。また作ってもいいよ。」
ナナ「実は好きかも。おいしいかも。」

反応がじわじわと来るケーキのようです(笑)。

とっても軽いので、私だったらサヴァラン型1個ぐらい、1人で軽くペロリと食べられると思います(17センチのシフォン型と同じ容量です)。皆さん、ほんとにこの大きさで足りてるんでしょうか。同じドーナッツ型ならタイヤ1個ぐらいの大きさだったら家族で食べるのに丁度いいかも・・・?
いや、かなり危険な食べ物だわ。

このアメリカ産のケーキ、フランスでは知られていなくて「シフォンケーキ」の名で検索してもほとんど出てこないのですが、「天使のケーキ」だといろいろ出てきました。(Gâteau des anges 天使たちのケーキ)

ただ、日本でも紹介されている「エンジェルケーキ」と同じで、卵黄が入っていないタイプのようです。


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