パラシュート選手権 - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

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パラシュート選手権

  • 2012.08.17
パラシュート選手権が近くの飛行場で行われました。
全国からアマチュアの空好きが集まりました。


4000メートル・・・富士山の頂上を超えるほど高く昇って




ゆっくりと降りてきます。
風の向きを測りながら・・・







そして真ん中の、直径2センチの2ユーロ硬貨ほどの小さな円の中に、最初の一歩、片足の踵(または爪先)を着く。

円の中にどんぴしゃり着ければベスト。

円に近ければ近いほど勝ち、というわけだそうです。





床にはセンサーが敷いてあり、円から片足の着いた地点までの距離が電光掲示板にセンチメートルで表示されます。
2センチ、3センチ、8センチ、16センチ・・・・・

決勝戦になると、1センチ2センチの差を争います。

この一歩のために、高度4000メートルの空に昇り、熱気の抵抗と戦い、風を馴らしながら降りてくる・・・





速すぎる長旅は、ただただ、この最後の一歩のため。








フランス空軍の方々も来ていましたが、
平和な世では、本当に優雅で贅沢な遊びなのでした。


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