新学期の準備 - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

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新学期の準備

  • 2012.08.10
夏休み真っ最中ですが、理性を少し取り戻し(?)新学期の準備をしなくてはなりません。
9月から始まる新学年に備えて、各家庭で揃えておくべき文房具のリストが学校側から渡されます。
そのリストを手に、スーパーの文房具売り場へ向かうと、他の家族も同じようにリストを手にして買い物に来ていて、文房具売り場だけ大盛況。



夏休みは学年末で宿題なし。
一年中、宿題がたくさん出て、学校がある日も週末も遊ぶ暇はありません。
春秋冬のバカンスも毎日宿題だけで3~4時間はやることになっていますが、夏休みだけは特別。
手放しで休める天国のような時間です。

私の子供の頃の遠い記憶では、いつも8月31日には、絵日記や読書感想文やら(本を読むことから始めて・・・)宿題やら、どう考えても無茶だろうというくらい溜めまくったツケを払うべく、涙を流す一瞬のスキもないほどに、追い詰められて過ごしていました。それに比べて、遊んだツケが最終日に来ないって、なんて幸せな環境なんでしょう!!

と言っても、うちの子供たちは宿題をやり終えてしまわないことには気持ちが落ち着かないので、どんな甘い誘惑にも乗らない、という、なぜか母親とは似ても似つかない性格ですので、同じ落とし穴には落ちないと思いますが。
私は夏休みだけフランスの学生になりたかった(笑)。

そういえば早起きさせるラジオ体操もこちらにはないですね。
大体、日本のように地域が子供全体の面倒を見る、ということが一切ないように思います。
各家庭それぞれのやり方でバカンスをオーガナイズします。
親が二人とも働いている間は、リクリエーション施設を利用したり、祖父母に預けたり。
妻と夫の休みが揃って取れない場合は、バカンス期間が重なっていない夫婦もいるようです。
離婚した夫婦は、子供と過ごす日数を分担しあうことになります。
家庭事情がさまざまな中、地域の子がみんなで集まる、というのは奇跡的な環境かもしれませんね。

とにかく、必要なものを無事に全部揃えてしまえば、あとは心おきなく残りのバカンスを楽しむだけ~ (←と喜んでいるのは、子供より私か?)



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