こういう日もある - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

こういう日もある

  • 2012.07.03
ものすごく忙しかったのです。
体力的にも目一杯ギリギリで、とにかくその日その日の予定をこなすことだけを考えて乗り切りました。
がんばれ、頑張れと自分に言い聞かせて。
「忙しい」というのはありがたいことで、その間は大変でも、死にそうでも、とりあえず気持ちが張っていて充実していることには違いありません。
ところが、その忙しくがんばったことの成果が、ことごとく全然実らないという結果になり、思い切り虚しい気分の私@クレランです。

あーあ、がんばったのはなんだったのか・・・
やらなくても良かったじゃないか・・・
やるだけ無駄だったじゃないか・・・

現実的に考えれば、虚しいとかがっかりするというものではなく、単なる事実に過ぎないことかもしれません。
私の期待が大きすぎたか、味方が甘かったか、認識が不足していたか、そういうことでしかない事です。
潔く現実を受け入れば済むことでしょう。

だけど、ちょうど肉体の疲れもドドーッと出てきているときに「あぁがんばって良かった!」と思えるような結果が得られないと、ず~んと疲れだけが残って、なんかむなし~い昨日今日。



さて、40℃近い猛暑の後、




突然降ってきた激しいヒョウで、うちのマンションの階上に住む人のテラスで軽やかに夏を謳っていた花たちが、一本残らずカットされてしまいました。嵐のあと、花の残骸は我が家の庭に落ちていて、残念なカーペットになっていました。上を見上げると、階上のテラスから顔をのぞかせていた彩り豊かな花はなく、すべてポッキリと折られた首だけが見えました。

折られた首は私の気持ちみたい。
落ちた花は、得られなかった成果を象徴しているみたい。




↑全部二階から落ちてきたお花です。


何の心配もなく明るく咲いていたのに、一瞬にしてダメになってしまうなんて・・・
せっかく咲いた花のエネルギーも、住人が植えた手間も、なんだったのか・・・

でも結果が実らないからといって、花が咲かなければよかったのか、植えなければよかったのか、というと、そうではないのでしょう。

実らないこともある。
でも、そこで終わりじゃない。

その繰り返し。
それを淡々と繰り返していく勇気を持って


さぁ、これからお花を片付けてきます。
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