コゴラン/サントロペ - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

コゴラン/サントロペ

  • 2005.11.03
バカンスに借りたマリンドコゴランのアパルトマンからの、水のある眺め。

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テラスに面した居間には壁一杯の大きな窓がありました。
その窓枠はまるで、大きな絵を飾っている額縁のように、外の眺めを四角く囲んでいるのでした。朝、昼、夜と、トーンを変えていく様は、いつ見てもいつまで見ても飽きませんでした。

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朝は日が昇ってくるのを眺めるのが楽しみで眠い目をこすって早起きし(といっても日の出は7時半です。朝は苦手でも朝日を眺めるのが好きな私にはもってこいの国です、フランスは!)昼は太陽と青空で輝いて、ヨットの白さが引きたちます。夜は、サントロペ湾に浮かぶ豪華客船の明かりまでが華やかに水面を彩ります。

パリからTGVに乗ってひたすら南下すること約5時間、そこからさらにバスで一時間強、長旅でしたがちっとも変わっていない友人夫婦に久しぶりに会えたのも、旅の喜びでした。年の近い子供たちも一緒によく遊んで、皆さんご家族ですか?なんてお店の人に聞かれたり。海があるのと同時に、小さな山々もなだらかに広がっていて、のどかで田舎っぽい雰囲気が気に入りました。VAR県ってなかなか素敵!

アパルトマンからバスで一駅、10分でサントロペに着きました。高級避暑港として名高いので、私のイメージではニースのように広くてアカデミックなところを想像していたのですが、とんでもない勘違い。
小さくてかわいらしい港町でした。
ちょうど観光シーズンをはずれていたせいでしょうか、これだけ有名なのに観光ズレしていない感じがして、アットホームな佇まいです。
画家たちが絵を広げています。(インチキ画家もいるようですので、ご注意!

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でも子供たちが一番喜んだのは・・・やっぱりなんてったって浜辺の砂遊び。
観光地も船もソフトクリームもレストランも、これには敵いませんでした。

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また来年も遊びに来られるかな。
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