もうすぐ大統領選挙 - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

もうすぐ大統領選挙

  • 2012.04.17
4月22日に大統領選挙の第一回目の投票が行われます。

候補者は10人いますが、その中でも左派のフランソワ・オーランドが、現在のところ右派の現大統領ニコラ・サルコジより若干有力だと言われています。

といっても、予想投票のアンケートによるもので、どれだけのフランス人が本音で回答しているかどうかはグレー部分ですから、やはりフタを開けてみないとわからない選挙であることは間違いないでしょう。

フランスでは左派と右派支持者の数は、常に五分五分であり、その中間に位置する人たちが誰に投票するかで決まるといわれています。
しかし今回、その中間に位置する人たちが、「どっちもどっち」の候補者の間をかなり揺れているのも事実です。

フランソワ・オーランドに投票する、と断固として決めている人の多くが「サルコジには死んでも入れない!」という原因からだというのも、オーランドの手腕を信頼しているというより、一方への反発心からの投票であるようで、建設的な一票を選択するのが難しい状況です。

さて、そのオーランド氏がクレルモン・フェラン市の中心広場にやってきて演説を行いました。

サルコジ氏は一回目投票が終わって、二回目投票の前に来る予定だそうですが、一回目投票で勝ち残る自信があるということでしょうか?

曇天で寒かったですが、物見遊山か支持者か、沢山の人が集まっていました。



新聞では1万人と発表されていましたが、そんなにいたかな・・・?

ジャーナリスト席。19時半を過ぎていて、簡単な食事を取りながらパソコンに向かっています。隣にいたカメラマンもサンドイッチ片手に。



聞き入る人々。



すでに「プレジダン!プレジダン!」と呼びかけて旗を振る人たちを前列に、演説に力を込めています。



さてさて、どうなるでしょう・・・?



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