今年のクリスマスと今年最後のクイズ - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

今年のクリスマスと今年最後のクイズ

  • 2011.12.27
あっという間に家族親族が集うクリスマスがやって来ました。

去年の今頃は寒さと闘いつつ引越しの荷造りをして、とりあえずの生活に必要なものはせっせと運んで新居との間を往復し慌しく過ごしていましたが、それに比べると今年の冬は暖かくて、家の中も落ち着いて、肉体的にとても余裕の持てる12月でした。

そして穏やかにクリスマスが過ぎていきました。

食事は相変わらず、世の贅沢をイブとクリスマスの二日間で味わいつくしてしまおうとでもするかのような「饗宴」で、コレステロールの天敵を味わうという意味では「狂宴」なのは変わらないのですが、去年から新しく加わった趣向が1つあります。

それは・・・・・・




日本にいた時は、カラオケ全盛時代(今でもそうなのかな?)。付き合いでその場に馴染もうと努力はしてみたものの、カラオケの楽しさを心から感じることがどうしても出来ず、そんな自分がやるせなく寂しい気もしていました。友人や職場の仲間と一緒にいるのは楽しいからいいのですが、(でもなんでカラオケなの?)という思いが実はいつもあったのです。

それから15年も経って、フランスまで来て、まさか、リラックスできる家の中で家族と一緒にやるカラオケって楽しい~   と思えるなんて、想像もしてみませんでした。

クリスマスにカラオケ、というのはトトの提案で(やはり日本人の血?)、フランスの古き良き音楽の好きな大叔母さんに喜んでもらおうというのが発端でしたが、大叔母さんからナナまでの幅広い年齢層をカバーするため、1940年代のシャンソンから現代のフレンチポップスまで、何でもありです。



あっ、そうか。どうして急にカラオケが楽しいと思えるようになったのか、いま書きながらわかりました。
日本みたいに一人で歌うことがないのです。毎曲、全員(または複数)で合唱するのです。
このみんなで合唱 というムードがどうやら好きみたいです。
私は踊る(というか、リズムに合わせて体を動かす)のが好きなので、家の中だと立って踊れるスペースもあるし.

7時間も続いた食事時間の合い間合い間に2-3曲歌って踊っていると、消化の助けにもなってとっても効果的!
さぁまた食べるぞー、と言う気になって席に着けます(いいのか、悪いのか?)


今年はデザートに食べたビュッシュの写真だけ載せておきますね。(この量と同じくらいの前菜と主菜もご想像いただけますね? 例年のクリスマスメニューを思い出したい方はこちら

さて、ここで今年最後のクイズですよ!
この中で私が一番好きだったのはどれでしょう?




クレープ巻きビュッシュ。義母のお気に入りです。
中の生クリームとアプリコットのやわらかジャムが、上品な軽やかさのコンビ。





赤いフルーツ、ベリー系の実を使ったビュッシュ。
甘みと同時に酸味もさわやかです。
叔父さんと叔母さんがおかわりしていました。





チョコレートクリームケーキ。全身トリュフ、みたいにクリーミーで、口の中に入れるとまろやかにとろけます。
トト、ナナ、夫の一番好きなビュッシュ。





トラディッショナルなバタークリームケーキ。
義父の一番好きなケーキで毎年注文します。
とは言えケーキ屋さんによってかなり違いがあります。去年のは中はプラリネ味でしたが、今年は本当にスポンジとクリームだけのシンプルなものでした。





みかんとチョコのビュッシュ。
みかんのかわいらしいキュートな甘さが、チョコの大人の味とよく合います。




是非当ててみて下さいね

また、みなさんだったらどのビュッシュが食べてみたいですか?



↑当たった方は来年大吉で~す(笑)。

拍手クリックです。今年も遊びに来て下さって、本当にありがとうございました



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