haricot beurre - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

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haricot beurre

  • 2005.07.06
しばらく庭に来られずにいる間に、いんげんが食べ頃になっていました。
今年は2種類のいんげんを植えました。
普通の緑のいんげんと、もうひとつは、バターいんげんです。
バターいんげんは黄色いいんげん。ほら、こんなに色が違うの。

haricotbeurre.jpg


お店で買うと緑のいんげんよりも高めの値段です。
漠然と“普通のいんげんより美味しいからだわ”なんて思っていたのですが、庭には同じ時期に植えたのに、緑のいんげんよりも育ちが悪く、実が成るのも少なく遅めなので、そういった育て難さもあるのかもしれません。

ところが実が成り始めても、色は緑のまま
隣に列を成している普通のいんげんたちと、様相を変えることなく並んでいるのですから、ちょっぴり焦りました。
ねぇねぇ、ホントにバターいんげんの種、植えたの? と夫に念を押して聞くと
うん、そうだったよ、という答え。
いつまでたっても青いんだけど・・・
そのうち黄色くなるんじゃない?
でももう随分長くなってるのよ・・・
じゃぁボクらの庭は普通のいんげんだらけってことかい?
そうかもしれないわよ。
・・・とヤキモキさせられましたが、ドウドウ、焦りは禁物。
ちゃんと自分の色に変身していました。
何につけても、他のものと比べて焦ってはいけませんね。

haricotbeurre2.jpg


葉っぱも花も、緑のいんげんとまったく同じ。

いんげんは、ぐにゃぐにゃに茹でて食べるフランス式より、日本やイギリスのように、少し歯ざわりがあるくらいの茹で具合が好きな私ですが、バターいんげんばかりはフランス式がピッタリだと認めないわけにはいきません。
すんなりとしているのにふくよかな、柔い色あいの肢体を口に入れると、トロ~リとクリーミーな舌触り
バターという名前は色だけでなく、この舌触りからも来ているに違いないわ、と思ってしまうのです。

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