花ズッキーニ オスとメス - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

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花ズッキーニ オスとメス

  • 2005.06.26
前回、花ズッキーニの話題が出た時には(6/6)、沢山の方がコメントを下さいました(^-^ )♪。
その中で、Salahiさんが これは雄花の方を食べるんですよね?ズッキーニの実が出来る方が雌花、何も付いてない花だけのが雄花です。イタリア人いわく、雌花は食感も悪く、美味しくないそうです。 と言って下さったのが、今回の話題のゆえんです。

へ?花にオス?メス?
人間の男と女だけでも十分ややこしいというのに、その上
「アレこれって女性名詞だっけか、男性名詞だっけか?」と年がら年中頭を痛めさせられ、牡馬がcheval牝馬がjument雄牛がtaureau雌牛がvache 牡鹿がcerf 牝鹿biche・・・動物も全部オスとメスで呼び方が違うフランス語まで日々加わって、もう手一杯だと言うのに、花にもがあるって??

早速、ズッキーニの花が咲き始めた庭に見に行って、意味がわかりました!

courgette2.jpg


確かに、ズッキーニの実をつけている花と、ス~ッと茎だけが伸びた花があります。
前者が雌花、後者が雄花なんですね!
道理がわかって見ると、一層かわいいものですねぇ。
花が全部、実になるとは限らないんだと初めて知りました(←毎年、何にも考えないで栽培してるヒト)。
これで花を食べる気持ちも納得できます。
だって、ズッキーニの実が小さいうちに若摘みしてしまうのはもったいない・・・(;_;) 小さな場所で数少ない苗を育てている者としては、せっかく成った実をきちんと大きくして食べたいもの、お花を食べるためだけに赤ちゃんズッキーニを取ってしまうのは贅沢だなぁ、と思っていたのです。(もちろん、小さいからこそのかわいらしさを味わうのも、美味しさのひとつですけどね。)
でも、実に影響のないお花なら、心置きなく楽しんで食べられます。
しかも、庭の花はやっぱりキレイで新鮮!!

Cyber Chefに教わったレシピで作ってみました。
天ぷら衣に使った残りのビールでググッと咽喉を潤しながら、カラリと揚げた花びら、熱々をいただきました・・・とっても上品で美味しかった!
夏至前からずっと猛暑が続いてバテバテになっていた中、これは心地よい悦びと元気を与えてくれました。食べることって、命に繋がっていますね。
夏バテを癒して生き返らせてくれるのは、生命を感じさせてくれる味だなと思います。
今、ちょうど花盛り。もう少しの間、楽しめそうです。


courgette3.jpg



こんなにしなやかなのに、雄なのねぇ、キミ達・・・
(摘みたては中に蟻んこさんがイッパイ)


☆ズッキーニの花については、いろいろ勉強になりました。ありがとうございました!!☆
*おまけ*

これはズッキーニの葉っぱ、全体の姿です♪courgette0.jpg

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