た~まや~ ! とは叫ばなかったけれど。 - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

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た~まや~ ! とは叫ばなかったけれど。

  • 2010.07.18
日本の夏の夜、といえば、花火大会が欠かせませんが、フランスも夏に花火があがるのですよ。
夏だから、というのではなく、7月14日の革命記念日を催してのことです。
この日を前後して、フランス各地の市町村で、大小様々な花火があがります。

あがる理由は違うけれど、同じ時期に同じような祭りがある・・・日本とフランスで愛でる風物詩が同じというのは珍しいことなので、日本の花火を思い出しながら、鑑賞する想いも2倍に深まります。


隅田川の花火、懐かしい!
でも隅田川は、空を彩る花火以上に、花火客の人出の多さが実感として残っていますが、こちらでは、人出が多いと言っても東京の比ではありませんので、花火鑑賞にのみ集中することができるのが、私には新鮮に感じられます。

hanabi.jpg


hanabi2.jpg


近くのシャトーでの花火大会。
広い空の下、広い大地に立って見ました。

彩りや形が美しいのはもちろんですが、もしあの打ち上げ音がなかったら、風情の半分は消えてしまう。。。。。と思うのですが、なんとこの花火大会では、その音が聞こえませんでした。

花火の音もかき消されてしまうくらいの音量でフレンチシャンソンが流れていたからで、懐メロフレンチを聞きながら(いえ、聞かされながら)見た、ユニークなコンセプトの花火大会でした。
これでもかこれでもか、とあがる花火に、これでもかこれでもか、とガンガン響く70年代懐メロ。
「選曲が古すぎ」と横で呟く息子と、音量の大きさに耳が痛いと泣く友人の子ども・・・泣きはしないけれど私に寄り添って耳を保護する娘・・・ちょっとやりすぎ、と笑えてしまうくらいのイベント側の力の入れよう。
シャトーの壁には斬新な映像が、花火の柄と曲に合わせて映写されていました。なかなか凝っていますね。
高く、高ーーくあがって、首を180度あげて見続けたので、よい首の運動にもなりました(笑)。

でも花火は素晴らしかった。
つんざく音だったけど、「オーシャンゼリゼー」の歌もやっぱりよかったです。
今度から、「たまや!」じゃなくて、「オーシャンゼリゼ!」と言おうかな。という気にすらなったくらい。



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