アースアワー2010  - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

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アースアワー2010 

  • 2010.03.25






今年も、1時間、電気を消して過ごす日がやって来ます。

『3月27日土曜日、午後8時半から9時半までの1時間、地球のために電気を消して過ごしてみませんか』という、地球温暖化防止キャンペーンです。

2008年から国際的に広がり始めたこの運動、昨年は88カ国が参加し、エッフェル塔もあの美しいイルミネーションを暗闇に変えて存在を表しました。

フランスでは2007年の2月1日に、午後7時55分から8時までの5分間だけの消灯が実施されたのが初めてでした。そのときもエッフェル塔や企業団体を始め、市民を入れると約300万人が協力し、フランス電力の1パーセントが節電されたそうです。
フランスで、当時たった5分だけでもそうなのですから、世界規模で1時間も消灯したら、ものすごいエネルギーの節約になるでしょうね。

世界中が「3月27日の午後8時半から9時半まで」ということですので、地球が一斉に暗くなるわけではなくて、時差に合わせて連動していくわけですね。

わが家も、毎年このために決められた時間には、ロウソクを灯して過ごしています。
家族四人のささやかな参加ですが、この村の他の家も電気が消えているようで、薄暗がりの一体感を感じるひとときです。

(もっとも、「電気を消せ消せ」というのは日頃からの夫の口癖ですので、照明を消すこと自体は特別なことではないのですが。夫の実家では、夜は廊下の電気をつけないで、懐中電灯で歩いてます・・・ 親戚のおばさんの家では、スイッチを押してもつかないように、電球がはずれてます・・・ 普段からエコなフランス生活でございます。)


◎ EARTH HOUR 日本語サイト


◎ EARTH HOUR フランス語サイト


◎ EARTH HOUR 英語サイト


この日だけじゃなくて、来客があるときなども、よく数本のロウソクを灯して食事をする我が家ですが、困ったことが1つ。長時間灯したロウが溶けて落ちたものが、ロウソク立てを置いたテーブルや床などに固まってこびりついてしまうこと。水たまりならず、ロウたまりが出来てしまうのです。

そこで、昔ながらの「フランスおばあちゃんの知恵袋」を集めた本をめくったら・・・、ちゃんとありました。

いらない新聞(キッチンペーパーでも)をこびりついたロウの上に敷きます。
その上からアイロンをかけて下さい。
ロウが溶けて、新聞に吸い取られ、きれいなテーブルに元通り!


なんともカンタンにきれいになってしまって、感心してしまいました。

これで、27日午後9時半に、万一ドロドロになってしまったテーブルを見てもあわてずに済みますね 。(1時間だけでは、ロウはそんなに溶けて落ちないですけれどね)

お試しあれ♪ 
bougies.jpg



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