恐怖の鳥肌 - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

恐怖の鳥肌

  • 2010.03.11
ナナはよく怖い夢を見て、夜中に私のふとんに潜り込んできます。
そんな夢を見るのも、こんなものが好きだからじゃないか・・・と私は言うのですが、本人はそうじゃない!と言い張っています。でも、読んでいる最中や、読み終わった後は、必ず私のところにへばりついて、「あぁゾクゾクする」と嬉しそうに震えているのですが(笑)。

前回、子ネズミさんが持ってきてくれたものは、これでした。

chairdepoule1.jpg


9-10歳からのスリラー小説。
シリーズでいろいろなストーリーがあり、70冊以上出ているようです。
学校の図書館で読んで以来、仲良しのクラスメートと取りあいっこをするくらい、みんな大好きなシリーズらしいです。


その名も・・・ 鳥肌シリーズ」 


・・・すごいネーミングです(笑)。


ちなみに、フランス語でも、chair de poule = 鳥(にわとり)肌 という言い方をするのですよ。
他の言語ではどうなのでしょう。鳥の肌は世界共通なのでしょうか?

「ママ、読んでみない?すっごく面白いから!!」と何度も絶賛、推薦されましたが、
「ごめん、ママ、怖いのいやだ。」と言って私は読んだことがありません。

でも、少し読んでは私のところへやってきて、興奮しながら事細やかに話の展開を話してくれるので、耳を半分ふさいで聞いていても、ストーリーは知ることになってしまいました。

「それがね、賞味期限の切れた日焼け止めクリームを塗ったら・・・少しして、手や顔からモウモウと毛が生えてきたの・・・獣のような毛が!!」

「でね、お友達だった女の子が突然学校に来なくなるの。その子は片目がブルーで、もう片目がグリーンなんだよ。心配して彼女の家に行くと、両親が出てきて、不自然な態度で“そんな子は知らない。うちの子じゃない。”と返事をするの・・・。ね、変でしょ? その帰り道、一匹の犬とすれ違うと、その犬が悲しそうに主人公の男の子を見るんだけど、その目は、片目がブルーで、片目がグリーン・・・!!」

・・・という感じで、怪しげな雰囲気で想像力を少しづつかき立てながら話が進んでいくのですが、最後は必ずホッとする落ちになっているようです。

ナナの大大大好きなシリーズです。

この冬一番のホットな本になるか・・・
それとも、厳冬に追い討ちをかけて凍りつくクールな本になるか・・・
鳥肌シリーズで、あなたも鳥肌になってみませんか?

chairdepoule3.jpg




↑「どうして、さっき絶叫したの」と、後で隣に座っていたナナに尋ねられました。
「え?!絶叫してた??」と自分では記憶にありませんでした・・・

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