自動車CM祭り - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

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自動車CM祭り

  • 2009.12.20
出かけた先は、国際自動車CM祭り
各国の自動車のCMを集めて催されたコンクールでした。
そんなものがあるんですねぇ、クレルモン・フェランには。というのも、タイヤのメーカー・ミシュランを始め、自動車産業が40以上も集まっている町なので、毎年行われているそうで、すでに18年目になるのだそうです。

夜の8時半から始まって、アメリカ、ヨーロッパ各国、南米、中国、韓国・・・と様々な国の車のコマーシャルが135本上映され、部門別の賞が授与されました。
CM製作会社の代表の人たちも前列で見ており、会場で見ていた私たちには、気に入ったら遠慮なく拍手をするように求められました。数秒のCMが流れた後、拍手の数でCMの人気度がわかり、パブリック賞に影響したようです。
満場の拍手あり、まばらな拍手あり、ただ受身で見るのではなく、一緒に参加して見るという気分がよかったです。私も自分の好みに忠実に拍手をしてきました。次から次へと流れるコマーシャルを見終わると、すでに真夜中でした。

pub_20091221191429.jpg


国によって、車に対する見方が随分違うんだな・・・ということも目の当たりにし興味深い上映でした。
アメリカはエコロジー路線、中国はこれからということもあり、車のカッコよさと新奇性を訴えるもの、韓国は高級路線という感じ。
もう何十年も車のある生活が当たり前になっている国では、車が環境破壊の凶器になっているものではなく、地球にやさしく乗れるものである、ということをアピールすることがテーマになっているのに対して、中国ではまだそんなことは眼点にもなく、とにかく車のある生活というものがいかにカッコよく面白いか、ということを訴えている・・・という点で国の開き、時代の開きをとても感じました。
日本のCMは一本しかなかったのが残念です。
フランスのもので私が気に入ったのは、これ。会場からも拍手が湧きました。
みなさんはどう思われますか?

「ルノーの牛乳配達車」


[高画質で再生]

ルノー 牛乳配達車





**フランス語がわかる方は、あらすじがわかってしまいますので、以下を読まずにCMを見て下さいね**

最後の方の会話の説明ですが、配達人がルノーのガレージに入っていきます。

ルノーのガレージで働く人「こんにちは、ムッシュー」

牛乳配達人「ライトバンの点検を頼みたいのだが。。。」

ルノーのガレージで働く人「かしこまりまし・・・(外の車を見て一瞬絶句)・・・鍵はお持ちで?」

牛乳配達人 (ガチャッと鍵を置き)「メルシー」(と言って出て行く)

キャッチ『実用的なルノー車、1901年以来、丈夫で故障知らず。』






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