2本のツリー - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

2本のツリー

  • 2009.12.13
子供が成人したときにどのくらいの身長になっているか、わかる方法があるのをご存知ですか?
2歳のときの身長を2倍にすればよいのだそうです。

それを聞いたとき、思わず夫の昔の「赤ちゃん手帳」を引っ張り出してきて見てみました。2歳のときの身長を倍にすると・・・・・あらフシギ。ほんとに夫の今の身長でした。

それで何年か前に我が家にも市販のクリスマスツリーを買いましょう、ということになったときに思ったのは、子供たちが成人しても、彼らより大きいツリーにしたい、ということでした。
買うとしたら、一生に一本だから、成人した後も彼らがクリスマスにやってきて、家族みんなで子供のときのように木の下で会えるような、いつまでも使える大きなツリーがほしいと思ったのでした。


そこで早速、役に立ったのはこの計算。
長男トトの成人身長は・・・とやってみたら、大体180センチぐらいになりそうです。
娘のナナはもっと小柄で、私を爪の先ほど高くしたくらい。
というわけで、ツリーは息子の予想値が超えられなさそうな2メートルのものを買ったのでした。

(この計算、何人もので試したわけではないので、全員に当てはまるかどうかはわかりませんよ。やってみて下さいね。)


いつも、子供たちとツリーを見比べては、大きいなぁ。やっぱり大きいのにしてよかったなぁ。。。と思って過ごしていたのですが、今年出してみたら、
「あら?こんなに小さかったっけ??何か、不足してない?幹が足りなくない?」
と首をかしげてしまいました。

ナナがぐるりと回って見上げながら、「ううん、ママ、これでいいのよ。」と言います。

「そうお?なんだか、小さく見えるわねぇ。。。。。」と相変わらず腑に落ちずにいたら、
わかりました。
トトの身長がグッと伸びて、今では私と5センチしか違いません。
いつもは子供とツリーの身長差を見てツリーの高さを感じていたわけなのですが、
彼との差がいままでのようにはなくなったので、ツリーが縮まってしまったような錯覚を起こしたのでした。
ふ~、来年は、私の身長も越されてしまうのですね。
母より小さい息子を見るのは今年が最後のクリスマスになりそうです。

tree.jpg
よじ登っているサンタクロースとツリー。



初雪が降った今日、庭にある、もう一本のクリスマスツリーに飾りつけをしました。

庭にあるモミの木は、このトトが一歳のときに買った本当のモミの木。
こちらでは本物のモミの木を飾る家も多くて、クリスマス間近になると沢山の小さなモミの木が売られます。
いい香りもするし、プラスチックのものよりずっと素敵なのは言うまでもありません。
私も最初はこれにしていたのですが、一ヶ月前から飾っていると、年末には乾燥してパラパラ落ちてきてモノグサな私はこれ以上掃除を増やしたくないし、終わった後捨てるのはなんだか興ざめ気分で、そのうちやめてしまいました。出来合いのニセモノのモミの木でも、大切にしまっては毎年出して長く使える方が、性に合っているのです。

でも、終わったあと庭に植えていたもののうち、最初に植えた一本だけが土になついて、毎年大きくなってくれました。
買って飾ったときは、一歳のトトとほぼ変わらない高さだったので、
おおきくなぁれと、トトを応援するつもりで見守っていたのが、
今では5メートルぐらい!
過去の日記を見てみたら、2005年には2メートルほどだったようです(こちら)。毎年、たのもしい伸びです。

モミの木は、2歳の身長の何倍にすれば、最終の高さが出るのでしょう?(笑)
飾り付けをするのに、ついに、脚立に登っても手が届かなくなってしまいました。
なので、下半分だけのデコレーションです。
どこまで伸びるのかな~。


sapin2 2009


初雪はアラレ雪でしたが、ちょこっとだけ積もりました。

tree3.jpg


飾りつけ、寒かった~!


↑サンタさんもお年寄りですからね。ぶらさがってるだけでも大変なんです(笑)。
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おまけ:2階から見たところ↓
tree1.jpg



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