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シラミのプー一家、臨海学校に行く?
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2008/06/03(Tue)
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『シラミは臨界学校に行きません!!!』 『シラミの感染が引き続いて再発していますので、お子さんの髪をよくよく点検して下さい。 数週間後には臨海学校に出発する予定ですが、シラミを一緒に連れて行くのは望ましいことではありません!どうか、ご協力をお願いいたします。』 小学校からの通知を読んだ後、シラミたちがせっせとリュックサックの中にお菓子やら水着やらを準備している様子を想像して、ニタリと笑ってしまいました。 キミ、キミ、キミたちは行ってはいかんのだよ、と言われているの、わかってるかな? ご協力っていったって、どうすりゃいいの?? と、数年前に初めてシラミ通知を受け取った時に、思ったものです。 シラミなんて言葉に、度肝も抜かれました。 そそそそんなものが、いるってどういうことーーー??頼むから、お風呂に入ってくれーーー! と、思わず心の中で叫んでいました。 ところが、ファーマシーの人に聞いたり、サイトで調べたり、実際にシラミをもらってきてしまった子供のママ友達に聞いてみると、こちらでは、不潔だから感染するのではない、ということが繰り返し言われています。 非常に強い寄生虫で、普通のシャンプーをしただけでは防ぐことができないのだそうです。 それで、どこのファーマシーにもずらずらずらりと、シラミ落としシャンプー、シラミ予防シャンプー、専用ローションの類が並んでいます。 「ご協力」、というのは、自分の子供の髪を調べて、感染していたらすぐに薬用シャンプーで処置をすることと、感染していなかったら、これ以上感染者が増えないように、予防シャンプーを買ってすること、ということがわかりました。 予防には、シラミが嫌いな匂いのラベンダーウォーターか、エッセンシャルオイルを髪につけるのが、一番自然なやり方かもしれません。薬用シャンプーやローションは、やはり肌に負担がかかるものですし、できれば避けたいと思ってしまいます。 どういうわけかわかりませんが、シラミに好かれるタイプの髪、嫌われるタイプの髪、というのもあるようです。細くてやわらかくて、ウエーブがかった髪などは好かれるとも言うようですし、うちの息子のように日本的で、放っておいたらどこまでもまっすぐ天に向かって伸びてしまうような剛毛には寄り付かない、と心強い(?)太鼓判を押されたこともあります。 クラスの先生が生徒ひとりひとりの髪をチェック(ご苦労さまです)していたときも、息子の番になったら、「お前の髪にはシラミは絶対に来ない。」と即座に言われた、と本人安心した顔で帰ってきました。確かに、ラベンダーも薬用予防シャンプーも使ったことがありませんが、いまだに無害なのは、息子の髪がシラミたちを鎧のごとくはねのけているのでしょうか。クラスの友達がシラミ退治のために何度も丸坊主になっているというのに、ピンピンしています。寝癖を直すのには毎朝苦労する髪ですが、このおかげで寄り付かないのが本当だとしたら、剛毛に感謝です。 点検の仕方や感染後の処理など、詳しい続きはこちらの5月号に書きましたので、是非ご参考にして下さいね。 シラミ(虱)のプーさん (ヨーロッパの中からフランス国旗をクリックして下さい) |
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