河原の家族(バカンスの写真2) - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

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河原の家族(バカンスの写真2)

  • 2007.08.27
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この河原で、のんびり読書しているオランダの家族。(キャンプ場にはオランダ人が多いのです。)
暑苦しい日差しの中、結構大きな子供たち3人はお母さんの背中にピッタリくっついて、一緒に本を読んでいました。
3つ子なのかと思わせるような、お揃いの金髪カットに同じような体格の男の子が並んで、お母さんの姿が埋もれてしまうくらいグルリと取り囲み、熱心に1冊の本を覗きこんでいる様子は、なんとも微笑ましい・・・何をそんなに読んでいるのかしら・・・
と、ふと目線を横にずらせると・・・・

見て下さい、ベンチの奥の人影を。

お父さん、たった独りで木陰におさまって、読書にいそしんでいます。
寝そべってリラックスして、わが道を行ってます。
子供や妻とは完全に別の世界に耽っている模様・・・。
この対比:太陽と木陰、母子と父、座っているのと寝そべっているのと。
そして両者間の絶妙な距離。
決して断絶しているわけではなく、一緒に河原で本を読むという安らぎのコンセプトを共有している、家族のバカンス像。。。なんだけど、この自然な構図が可笑しくて、笑ってしまいました。
あぁどこも基本は同じなのねぇ、世界共通かしらねぇ、などと思いながら。

横で水遊びをする私たちは騒々しかったかもしれないけれど、それに動じた風もなく、彼らは静かに、いつまでも、この4対1の読書を続けていたのでした。



お父さんの気持ちがわかる方は↓
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