ラ・ベット・ピエ - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

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ラ・ベット・ピエ

  • 2007.02.12
チーマ・ディ・ラパ以来の、出会いがありました。
ひと目見て、気に入りました。
お名前は?

labette.jpg



La bette pied と、上方に視線を移すと、ネームプレートに書いてありました。
どうやらこれもイタリア産のようです。
イタリア野菜に弱いのかしら、私って。

この野菜を手にとって、しげしげと眺めておられる年配のムッシューがおりました。
彼も初めて見る様子。ふーむ、ふーむ・・・としきりに見入っています。
それから、横でこの野菜をビニール袋に入れ始めた私と、興味深そうに見比べ始めました。
「食べたことないけど、試してみるわ。」
と私は、彼の眼差しに答えるように言いました。
「いやはや変わった野菜だよねぇ。」とムッシューは、私の勇気をたたえるような口調で言いました。
それからカートを押し始めた私にズリズリッと近寄ってくると、「今度ここでお会いすることがあったら、美味しかったかどうか、是非教えてくださいよ!」と目をぐいと覗き込みながら笑いました。
「もちろん!」と私は約束しました。

La betteという野菜は私も好きな、フランスでもポピュラーな野菜で、ファミリーなのかな?とも思ったのですが、名前が似てる割には似ても似つかない姿形です。
(ビート(Betterave)の葉っぱ、なのだそうです。佐兵衛さん、ありがとうございます。)

labette3.jpg



そのムッシューに再び会うことがあるかどうかわかりませんが、皆さんにはご報告させていただきます。なかなか、おいしかったです!
初回なのでシンプルに、茹でて食べました。味は、青梗菜 と アーティチョーク を足して2で割ったような味です!(??)ほんとですってば。

これってイタリアではどうやって食べるのが一般的なんでしょうか?
イタリアでなくても、召し上がったことのある方、料理なさったことのある方、いらっしゃいましたら、初回だけでなく今後もえんえんと茹でるだけになってしまうかもしれない私にご教授下さいませ。。。

これは根元の方。



labette2.jpg


なかなか魅力的でしょ?


** 再度お店に見に行ってみると、『ラ・ベット・ピエ(写真上と下)は、ラ・ベット(写真中)を早摘みしたものだ』と書いてありました。
ほ、ほんと~?成長すると、こんなにも味も形も違ってしまうものなの~??。

***
イタリア在住のihokoさまより、早速本場の情報を教えていただきました(コメント欄)。
「真中のコロコロした部分を一つ一つ切り離し、塩を入れたお湯で茹で、オリーブオイルとレモンとアンチョビ(チューブ入りのもの)で作ったドレッシングを回しかけていただきま~~~す!」
とのことで~~す!!
やみつきになる美味しさでした。
皆さんもお試し下さい♪
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