2015年02月の記事 - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

2015年02月の記事

フアス

この間書いたフアスの全体像です。円形なのは同じですが、パン屋さんによって砂糖のかけ具合や上部模様が違うようです。アヴェロン地方から戻ってきた義母が持ってきてくれました。中はふんわりしっとり、オレンジフラワーウォーターの香りがたっぷりです...

  • 2015.02.24

ナナの留学先

ナナの留学先が決まりました。まったく思いもかけない早い知らせでした。12月に提出した書類で本人からは3ヶ国の希望を出しますが、行先を決めるのは団体なので、発表があるまでどの国になるのかと内心ドキドキなのです。トトの時は4月に知らされましたので、今回もじりじり我慢の心積りだったのですが、それに比べると随分早くに決定を受けてホッとしました! 漠然としていたものが急に具体的になりました。ナナの希望は、第...

  • 2015.02.20

芸術

あぁ、まさに芸術・・・ 色も、ヘタの形も、ひだの形も、このままで・・・侘びと寂び !いつまでも飽きることなく見入ってしまいます。母の友人が作った、手作りの干し柿が空を超えて日本から届きました。...

  • 2015.02.15

大叔母さんの葬儀

明るい日差しに恵まれた二日間でした。大叔母さんの住んでいたアヴェロン地方に行ってきました。お葬式前夜に、葬儀社の中にある安置所で、私たち家族と義両親だけで大叔母さんに会ってきました。きれいな桃色のお気に入りの服は相変わらず肌色によく似合って(私が以前プレゼントした服を義母が着せてくれていたのでした)、ベッドでレースに包まれている彼女は、まるで眠っているかのようでした。まつ毛がパチリと開いて「あれま...

  • 2015.02.11

出会えてよかった。

今日は、夫の大叔母さんのために、ロウソクを灯さなければなりません。一生結婚せず独身でしたが、親族のために尽くし、若いころから晩年まで親戚中の子供たちの面倒を見て、「母」という言葉がピッタリの女性でした。「母なる大地」と言いますが、大地のように心が大きく、穏やかで、逞しく、温かい方でした。そして春のように純粋でやさしい人でした。逝ってしまったことはとても悲しいけれど、彼女のような人と出会えて、本当に...

  • 2015.02.04

祈り

本当に悲しくてやりきれないです。後藤健二さんが命をもって示してくれたメッセージは、恐怖に従属してはならず、毅然として、平和への道を進むべし。だと、私は解釈しました。そして、武力はさらに大きな武力を招く。害虫やゴキブリが殺虫剤によってさらに強力な抗体を身に着け、より強大に害を増していくように、武力もまたその悪循環を呼んでいるのだと思いました。平和のともしびを一人一人こころに掲げていきましょう。大きな...

  • 2015.02.02