2014年11月の記事 - ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

2014年11月の記事

渋柿のおじちゃん

渋柿を売ったマルシェのおじちゃんのところで、もう一度渋柿(に違いない)を買ってきました。今度は甘く出来る自信があるので、問題もない、のですが・・・このおじちゃん、初めて見た時から、喩えが古くて申し訳ないのですが、夜道で唐草模様の風呂敷を背負った姿が似合いそうな(若い方はわからないかも)、レトロにうさんくさい雰囲気を醸し出しているんです。本当なら素通りするところなのですが、でも、売っている野菜や果物...

  • 2014.11.28

渋柿を甘くする

いやー、久しぶりに渋柿に当たってしまいました。おそらく、前回当たったのは・・・何年前?? この記事を思い出して懐かしくさえなりました。その時に、「焼酎などのアルコールにつける」とコメントで教えていただいたのですが、幸いなことにその後は渋柿に当たることもなく、甘い秋の味覚を味わえていたので試すこともありませんでした。ようやっと試すチャンス到来アルコール度が高いお酒といえば・・・うちにはメキシコ君(ご...

  • 2014.11.21

エキタ・リヨン 会場の雰囲気(+追記)

乗馬博覧会、とーーーってもエキサイトしましたよ!馬好きにはたまりませんが、特に馬好きじゃなくても、馬馬馬の世界に浸って、充実の一日を過ごせると思います。家族連れもいっぱいでした。(ちなみに我が家の男たちは、馬に何の興味もないどころか、「くさいしこわいし、お前、よくナナに付き合っていられるな」という言葉を残して、完全別コース、リヨンの街散策に行っておりました。)まずは入り口↓ をパチリと撮っていると...

  • 2014.11.20

フランスの亜麻仁油

オメガ3が豊富で、悪玉コレステロールを減らす効果があるという亜麻仁油、フランス語では Huile de lin (ユイル ド ラン) と言いますが、夫や義父が木製の家具の手入れをする時に塗っている日曜大工オイル、というイメージが強くて、口にするのはなんだか抵抗がありました。ヨーロッパでは第2次大戦前までは体に良く安い油として、日常的に料理に使われており、農家では農地の一角に植えられた亜麻があちこちに見られたそ...

  • 2014.11.18

ブーダンと仔牛のしっぽ

日本人体質の私には日本のご先祖様が食べていたものを・・・と書いたばかりですが、やはりここは畜産地方、買いたいと思える魚屋さんは妥協で数えても片手で余りますが、新鮮でピッチピッチのお肉を売っているお肉屋さんなら、パン屋さんと同じくらいあちこちに点在しています。・・・ので、ついつい、食をそそられて買わずにはいられません。(ただし今回は、私が食べるのは「フランス人量」ではなく、「日本人量」だけにしておき...

  • 2014.11.17

カラダのストライキ

9月に突然食欲がなくなったのは、理由はドクターのところでは結局わからず仕舞いなのですが、とにかく一口何かを口にするとお腹がパンパンに膨らんで、満腸感でそれ以上食べられなかったのです。食いしん坊で何でもよく食べて、お腹などビクともしないタイプだったのに。そんな日が続くうちに、味覚が冴え渡ってきて、少量ですが、和食だけなら口に出来ました。いつもからは考えられないほどの少しの量でお腹がいっぱいになるのは...

  • 2014.11.10

この野菜は・・・(+追記)

マルシェに行くと、感じの良いアジア人ご夫婦が手作りの野菜を売っています。ベトナム人のようです。アジア野菜!というだけで、何の野菜かもわかりませんでしたが、山盛りになっていたもの全部もらってきました。山盛りで3ユーロ。「フランス人はアジア野菜を見ても買わないから、持ち帰ることが多くて・・・」と、奥さんがもったいないことを呟くので、(あぁぁ~持ち帰る野菜ぜんぶ引き取りたい・・・)と私は思わずため息が出...

  • 2014.11.03