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クレラン

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2006年10月27日(金)
トゥッサン

 
ちょっと秋休み。
嬉しいこの穏やかな陽気が続いてくれますように。

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11月の2週目にまたお会いしましょう。
(下の怖い写真をそのままにしておきたくなかったので・・・、心安らぐオーヴェルニュの風景写真を置き土産にして行きます。)
 
 

2006年10月23日(月)
街角の広告

 
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『 ハンドルネーム : スターレット
11歳、新しい友だちになってくれる人を探しています・・・


誰もがスターレットを名乗ることができます。
インターネットの世界ではくれぐれも慎重に。 』


少女の仮面の下からのぞく男の目と、ヒゲの剃り跡が不気味な広告です。
ネット後進国だったフランスでも、ネットを利用した犯罪が増えているようです。
スターレットちゃん・・・こわいです・・・。

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2006年10月16日(月)
通りすがりのウインドウ

 
街を歩いていて、ふと、ウインドウに眼を奪われることってありますね。

パリの街角で・・・・・
肌寒い朝、急ぎ足で通りすぎようとして、思わず、
振り返って見直してしまいました。




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バストヒップが・・・・・
すご〜くあるような気がするのですが?

お腹とヒップはどう見ても普通サイズだけど、
このブラジャー。。。。。。。。

いいな〜、いいな〜、中に入れるのかな〜?

私だったらおやつのリンゴにメロンにオレンジに・・・。
午後の遊戯のテニスボールにサッカーボール・・・?
それともランチのおにぎりを左右10個づつ・・・?

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朝の忙しいひとときを忘れ、ウインドウに張り付いてしばし夢想に耽ってしまったのでした・・・。
 
 

2006年10月04日(水)
車のステッカーいろいろ

 
おかげさまで、本当に役立っています。
水戸黄門の印籠・・・・・じゃなかった、
キラキラ取り立ての免許、です。(キラキラ、というのは、そう私に見えている、ということで欧州連合の星のことではありません。笑)

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(「6/20運転免許」の続きです。)

こんなに素晴らしいものだったんですね、運転って。
田舎では必需品です。
いつも、運転している人たちを別世界の人たちのように眺めていました。
どうしてあんなことが出来るんだろう?って。
まるでタネのないマジックを見せられている気がしていました。
彼らには私にはないものがあるんだ、と思っていました。
自分は永遠にあの席に座ることはないと思っていたのに・・・
今、運転席に座っている自分がいます。それも、なんの変哲もないように。
5年という月日をかけたということすら忘れてしまって、当たり前のようにいるのです。
まるでもう何年もここに座っていたかのように、座ってハンドルを握っているのです。
いつのまにか、アチラ側からコチラ側に私は来たのでした。
飛び越えるとき、ってそういうものなんですね。

もう誰にも頼まなくてよい。もう誰にも迷惑かけなくてよい。
気兼ねしなくてよい。我慢をしなくてもよい。
必要な時に、サッと出かけられることのなんと、ありがたいことか。

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私が取った免許はカテゴリーBです。
私に運転を教えてくれた義父はすべての免許を持っているんですね、これが。そんな人に教われたことは、私のように問題を抱えていた者には大きな幸運でした。
おまけにメカニックの彼には、どういう運転をするとどの部品が消耗するだとか、こういう運転をするとどの部品が長持ちするか、ということまで細かく注意されました。(何度聞いても頭に入らなかったけど…)
どんなに長距離を走っても、赤信号や渋滞をのぞいては、ブレーキを出来るだけ踏まずに走るようにも教わりました。同じ走るのでも「車にやさしい運転」を心がけよ、というのが、車を愛する彼の教えなのですね。そうでもなかったら、私が運転した車はアッという間にポンコツになってしまう・・・と彼は危ぶんだのでしょう。
(こちらの教習所ではギリギリまでスピードを保って、最後にブレーキを踏んで速度を変えるように習ったので、ブレーキフル活用だったのです。)

まだ知らない道を行くのや、街中はドギマギします。駐車も思い切り苦手です。でも、慣れた道は自分で言うのもナンですが、なかなか上手です(笑)。今まで教わったことが、「あぁこういうことだったのか」と1人で運転してみて腑に落ちることもあります。

それにしても、本当にスピードを出すのが好きなフランス人たち。日本ではどうなのか体験がないのでわからないのですが、日本人の友人達の話を聞くと、やはりフランスの運転マナーはかなり荒いよう。
ビュンビュン飛ばすし、追い越し追い越されるごっこが盛ん。急ぐ用事などなかったはずなのに、抜かされた瞬間、急に血が熱くたぎり始めてアクセル目一杯踏み始める人たち。
私は最初からそういう環境で習いましたので、そういうもんか、と思っていましたが、やはり後ろにピターッとくっつかれるのはストレスを感じます。
渋滞しているわけでもなくて、私と後方車の2台しかないときでも、磁石のNS極みたいに車のお尻と頭でくっ付きあっているのは、どうもありがたくありません(苦笑)。いやもちろん美しい初心者の運転手を見たい気持ちはわかるんですけど?

教習所で習っていた時も後ろにくっ付いてくる輩に焦りまくっていたのですが、「マダム、気にしない!気にしない!他人は気にしない!ほぅっておきなさい!」と言うのが教官の言葉。
そ、そういうもの?!でもバックミラーに映ってる顔がとっても近いんですけど(汗)。(最近はこうなるとバックミラーを見ないことにしています
こちらは制限速度を守っているのですから、煽られてスピードを出すのはイヤだし。
どうか、追い越してください・・・!と大きな看板を出したいくらい。

と思っていたら、やっぱりそういうフランス人もいるのですね。

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わしゃ退職した身ですから・・・時間はたっぷりあるんですよ・・・(ゆっくり走ってますからどうぞ追い抜いて下さいな)」というような意味のステッカーです。

義父とやった「同伴運転」についての説明を「おもちゃ箱」からコピーしておきます。
「同伴運転La conduite accompagnéeというのは、28歳以上で最低3年以上普通免許を所有する人に助手席に乗ってもらい、実際に路上で運転をし経験を積んだのちに試験を受ける、というシステムです。筆記試験に合格した日から3年以内の期限で、最低一年以上3000km走らなければなりません。(走行するのはフランス国内に限る。)
16歳からこのシステムを始められるので、大抵の場合、16歳の若者が両親の横で2年間運転し、18歳になったときに免許の試験を受ける、という風に活用されています。」
これを表示するステッカーはこれ。
子供を乗せている、という意味ではないんですよ。「同伴運転中」という意味です。

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赤ちゃんを乗せていることを知らせるのは、こちらのステッカー。

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私は今のところAマークがあるのでモタモタしていても納得してもらえるでしょうが(後方車の舌打ちが聞こえてくるようだけど)、2年後にAマークを取りはずすことになったら・・・後方席に子供のマネキン乗せて走ろうかなぁ・・・なんてもくろんでいるところです。
(通常、初心者のAマークは3年間貼っておくのですが、同伴運転で免許を取った場合は2年間になるのです。)