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2009年11月24日(火)
めざせ、シンプル・コミュニケーション

 
ナナがお友だちを家に呼んで遊んでいました。
こちらのおやつの時間は3時じゃなくて、4時なんですよ。
「3時のおやつ」じゃなくて、「4時のおやつ」なんですね。
おやつの時間になって、私はたいやきを作ることにしました。

2階からかわいい笑い声が響いてきます。
そこに1階から声を張り上げて聞くことにしました。

たいやきの中に、何入れる?



・・・と聞きたいところですが、そのお友だちは「たいやき」なんて知りませんから



ジャパニーズクレープの中に何入れる?



・・・でも、ジャパニーズクレープって何?と聞き返されるかもしれないから



魚の形をしたジャパニーズクレープの中に何を入れたい?



・・・と聞くべきかしら。いやでも、ちょっと、ややこしくないですか?むしろ、



魚の形をしたクレープを作るんだけど、中に何を入れたい?



・・・の方がいいかも・・・。いやでも、魚って言うと想像がつかないかもしれないから



小麦粉と砂糖と卵で作った生地でジャパニーズクレープを作るんだけど、中に何入れたい?



・・・うーん、具体的だけど、説明が長すぎないか?

・・・・・・・・・と、あれこれ考えた末、面倒くさくなって、声を張り上げて私が言ったセリフは



「ナナ!たいやきの中に何入れたいか、クララちゃんに聞いてくれる?」

でした。
そう、やはり友だちには、友だちのことがよくわかっているナナに直接説明してもらうのが一番いいでしょう。

オーケー」と二つ返事がしたので、なんと言うかと耳を済ませていると、
活きの良い魚のようにピチピチはずんだナナの声がこう言いました。



あのさ!さかなの中に何入れたい? ヌテラ?それともマロンクリーム?」

続いて、間髪入れず答えがありました。

「ヌテラ。」

・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・


そ、そんな簡単なことで、いいんですかい?

私って、考えすぎ?

目からウロコで、

見習いたいシンプル・コミュニケーションの一例でございました。(笑)


たいやきが焼き上がったので1階に下りてきてキッチンに飛び込んできたクララちゃんは、
たいやきを見るなり

taiyaki.jpg


「なに、これ?」

と私の顔を見て言いました。

「ジャパニーズクレープよ」 というと納得して、パクリと食べてくれました。

夕方迎えに来たクララちゃんのお母さんは、玄関に入るなり
「あっ、クレープの匂いがする!おやつはクレープだったのね!」

と笑顔で言いましたが、そこで私は
「いや、魚なのよ。」
とか
「いや、クレープはクレープでもジャパニーズ風で・・・」
とか話をややこしくすることはせず、
シンプルに笑顔で返しました。



ヌテラは多くの子供たちが大好きな、イタリアのへーゼルナッツのペーストです。
クレープに塗るのにもヌテラは人気です。
うちは滅多に食べないのですが、子供たちの友達用に用意してあるのです。

nutella.jpg



↑クリックすると、ここの文が変わります♪
お馴染みとなりました拍手クリックです。いつも読んでくれてありがとう!
 
 

2008年06月03日(火)
シラミのプー一家、臨海学校に行く?

 
poux.jpg


『シラミは臨界学校に行きません!!!』

『シラミの感染が引き続いて再発していますので、お子さんの髪をよくよく点検して下さい。
数週間後には臨海学校に出発する予定ですが、シラミを一緒に連れて行くのは望ましいことではありません!どうか、ご協力をお願いいたします。』

小学校からの通知を読んだ後、シラミたちがせっせとリュックサックの中にお菓子やら水着やらを準備している様子を想像して、ニタリと笑ってしまいました。
キミ、キミ、キミたちは行ってはいかんのだよ、と言われているの、わかってるかな?

ご協力っていったって、どうすりゃいいの??
と、数年前に初めてシラミ通知を受け取った時に、思ったものです。
シラミなんて言葉に、度肝も抜かれました。
そそそそんなものが、いるってどういうことーーー??頼むから、お風呂に入ってくれーーー!
と、思わず心の中で叫んでいました。

ところが、ファーマシーの人に聞いたり、サイトで調べたり、実際にシラミをもらってきてしまった子供のママ友達に聞いてみると、こちらでは、不潔だから感染するのではない、ということが繰り返し言われています。
非常に強い寄生虫で、普通のシャンプーをしただけでは防ぐことができないのだそうです。
それで、どこのファーマシーにもずらずらずらりと、シラミ落としシャンプー、シラミ予防シャンプー、専用ローションの類が並んでいます。

poux2.jpg



「ご協力」、というのは、自分の子供の髪を調べて、感染していたらすぐに薬用シャンプーで処置をすることと、感染していなかったら、これ以上感染者が増えないように、予防シャンプーを買ってすること、ということがわかりました。

予防には、シラミが嫌いな匂いのラベンダーウォーターか、エッセンシャルオイルを髪につけるのが、一番自然なやり方かもしれません。薬用シャンプーやローションは、やはり肌に負担がかかるものですし、できれば避けたいと思ってしまいます。

どういうわけかわかりませんが、シラミに好かれるタイプの髪、嫌われるタイプの髪、というのもあるようです。細くてやわらかくて、ウエーブがかった髪などは好かれるとも言うようですし、うちの息子のように日本的で、放っておいたらどこまでもまっすぐ天に向かって伸びてしまうような剛毛には寄り付かない、と心強い(?)太鼓判を押されたこともあります。

クラスの先生が生徒ひとりひとりの髪をチェック(ご苦労さまです)していたときも、息子の番になったら、「お前の髪にはシラミは絶対に来ない。」と即座に言われた、と本人安心した顔で帰ってきました。確かに、ラベンダーも薬用予防シャンプーも使ったことがありませんが、いまだに無害なのは、息子の髪がシラミたちを鎧のごとくはねのけているのでしょうか。クラスの友達がシラミ退治のために何度も丸坊主になっているというのに、ピンピンしています。寝癖を直すのには毎朝苦労する髪ですが、このおかげで寄り付かないのが本当だとしたら、剛毛に感謝です。

点検の仕方や感染後の処理など、詳しい続きはこちらの5月号に書きましたので、是非ご参考にして下さいね。
シラミ(虱)のプーさん (ヨーロッパの中からフランス国旗をクリックして下さい)



 
 

2006年11月23日(木)
いよいよ性教育?

 
最近、トトのせりふに耳の穴が広がってしまいました。(鼻の穴ではありません。)

1) トト「ママ、さっきパパと二人で何の話をしていたの?」
ママ「あなたのことよ。風邪早く治らないかなって。」
トト「ふーん・・・セックスの話じゃないの?」

2) トト「ママ、今日はとてもセックスだよ。」
(いかしてる、という意味らしいデス)

3) トト「ママ、後でパパと何するつもり?」
ママ「何って・・・」
トト「もちろん愛だよママ、セックスだよ。」

アンタ、セックスってどういう意味だか知ってるの?と聞くと、「もっちろんさ!」という無邪気な答えですが、本当に知ってるんだか・・・。
性器のこともセックス、性別のこともセックスと言いますから、「セックス(性別)は女性」なんて言葉がラジオから飛び込んできただけでも、はしゃいで?います。
きっと学校でいろいろ耳に挟んでいるのでしょう。

これはそろそろ性教育のときが来たかも・・・。
変な情報が先に住み着いてしまう前に、正しい知識を教えてあげないと。。。と母はヒシヒシと予感しました。

でも、まだ9歳ですよ。去年までサンタクロースを信じていたんですよ。このギャップは何?!と思うとおかしいような。
何かいい本はないかしら?

同じクラスの仲良しのマリーちゃんのママに聞いてみました。
「性教育?あーあの子はね、テレビの『プリュ・ベル・ラ・ヴィ」を毎晩見てるから、全部それで学んでるわよ。わたし、なんにも説明してないけど、あれ見てればわかっちゃうでしょ。」
ひぃぃぃ〜、それって夜8時くらいからやってる、大人向け恋愛連続テレビドラマですって。
日本で言えば、一昔前の金ドラみたいなもの?(すみません、例が古くって。なにしろそれ以降知らないもので。)女の子は精神年齢が違うわ。

そこへもうひとりのママのおすすめ。
「それはやっぱり、ティトゥフでしょ!」
なにっ、アニメのティトゥフ?悪ガキで言葉使いもなってなくて、教育上ヨロシクないイタズラばかりしている、あの?
なのに子供たちときたら大好き。どういうわけ? 彼の性教育本なんて子供にいいわけないわ、冗談でしょ?と私は真っ先に思いました。
でも借りてきて読んでみると・・・・・
意外や意外、とっても感心してしまいました。

titeuf.jpg


まずは人を好きになるというところから始まって、デートをすること、思春期性成長期の体の変化、性行為、妊娠出産、避妊、病気について、順を追って細やかな心遣いで書かれています。
ユーモアもたっぷりで、夜寝る前に読みながら、何度も笑いをこぼしてしまいました。
行為のしくみそのものだけでなく、それを取り巻くすべての現象について、子供にわかりやすくやさしく説明しているのがとても良いのです。
説明事項も子供の目から見られていて多岐に富んでいます。

例えば最初。
「恋に落ちるって、どういうこと?」の項目では「頭の中はどうなるの?」「体はどうなるの?」「失恋てなに?」「失恋の悲しみは一生続くの?」などという質問と回答のほか、「いとこに恋してもいいの?」という質問もきちんとあります。

続いてお付き合い。「デートってなに?」「どうやって誘ったらいいの?」そして「いつファーストキスをするの?」に対しての回答のなかには「たいていは男の子が女の子にキスをしますが、女の子の方からしたってもちろんいいのです。」なんて現代的なアドバイスも忘れてません。

キスの指導も細やかです。「まずは相手の唇に唇を合わせて、それから口を開きます。(お互いに開かないとうまく行かないからね)それから舌を・・・・・」(あっ、皆さんが興奮してきちゃうといけないので、以下略)
その下には注意として、「鼻が高い人は顔を斜めにするといいよ。」「メガネははずしたほうがいいよ。」「チューインガムはキスの前に捨てよう!」なんてことも書いてあります(笑)。
「キスするのには恋してなくちゃいけないの?」「上手にキスするコツは?」「どのくらい長くするの?」「舌を入れなくてもいいの?」と質問は続きます。
(ところで、最後の質問に対して、イギリス人は入れないでする、と書いてあったのですが、本当?!)

性成長期の身体の変化では「毛はどこに生えるの?男の子は?女の子は?」「にきびはどこに出る?」「精子ってなに?」「子宮って?」「男の子はどうして妊娠できないの?」「生理って?」「生理用品って?」「どうして胸が大きくなるの?」とまぁこの他にもたくさんの項目があります。
微笑ましいのは「(胸が大きくならない)男の子でも赤ちゃんにミルクを与えることができるの?」という質問。
回答は「母乳が出ないので自分の胸を使って与えることは出来ないけれど、哺乳瓶でミルクをあげることはできるよ。それも素敵なことだよね!」
身体の変化についての説明が終わったところで、「セックスってなに?」と続いていきます。

「何歳に始められて何歳までできるの?」「なぜするの?」「しなくてはいけないものなの?」
面白いなと思った質問は、「どうやってセックスがしたいと自分でわかるの?」。
それに対する回答は「それはカラダが決めるのです。好きな人がカラダの一部分に触れたときに、とても心地よい暖かさを感じたら、それが性的欲求の始まりなのです。
でも、カラダは欲求を持っていても、アタマはセックスをしたくないときもあります。そういうときはもう少し待っていたいという気持ちなのです。」

以下、「男の子の性的欲求ってどういうの?」「女の子のは?」「セックスをするとき、裸にならなきゃいけないの?」「どうして裸になるのは恥ずかしいの?」など・・・まだまだ痒いところに手の届くような細かい質問がたくさんあります。
こんな説明もあります。
「したいと思わないのにセックスをしてはなりません。それに、したいと思っていても考えを変える権利は誰にでもあるのです。たとえそれが裸になってしまった後であっても、最後の瞬間にですら、変えることができるのです。欲求が湧き起こってくるのを、時間をかけてゆっくりと待ちましょう。」

書き抜いていくとキリがありませんが、かわいらしくて真面目なおすすめの本です。
私も思春期に読みたかったなぁ。
大人が読んでも新しい発見があるかもしれませんよ。

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2006年02月19日(日)
子供の絵(日本地図と似顔絵)

 
夜寝る前の漢字の練習。
今日は、火曜日だから「火」という字ですよ。書き順をよく見ててね。
「ひ」とか「か」と発音するけれど、どういう意味かというと・・・そう知ってた?よしよし。
では、「火」と「山」を組み合わせると、どういう意味になると思う?
「かざん」て読むんだよ・・・「山」っていうのはね「やま」だよ・・・

チョークを片手に一生懸命説明する私の声は、しかしながら、この時点でどこかの耳にくれてしまったようです。子供たちはそれぞれ勝手に想像の世界に羽ばたいて、黒板に「漢字」ならず「絵」を描き始めてしまいました。
ちょっとちょっと、「火」って漢字を書きなさいよ。

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「ママ、これジャポン。」
トトは日本地図を描いていたのでした。
火山(VOLCAN)がいっぱいあってね、島だから海辺(PLAGE)がいっぱいあってね、これはボクの想像するニホンなの。」
あぁそうだったのか、ただのいたずら描きを始めたわけではなくて、「火山」から彼は日本を連想したわけだったんですね。

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赤いものが上についている黄色いのが火山。火山がいっぱい。
その横にある緑のものが民家。
本島のまわりを小さな島(îls)が点在しています。
へ〜、彼の日本のイメージはこうなんだ。
東京ディズニーランド(DISNEY PARC)と私の生まれた仙台(SENDAI)がちゃんと書き込まれているところが、かわいらしい(笑)。(でもトト、仙台は東京より北にあるのよ)。
初めてトトの日本に対する考えを見ることができて、母としては興味深い展開になりました。

右上に大きく描いたのはナナの火山。
オーヴェルニュもヨーロッパ屈指の火山帯ですので、学校で習ってきたのでしょう、地殻の中のマグマが噴火する様子がよくわかりますね。勢いよく噴き出して元気のよいところがナナらしい。

二人ともこの日は火山から連想が進んで、漢字の練習はどこかに飛んでいってしまいました。


子供のイメージといえば、これはナナが描いてくれた私の似顔絵です。
「ママの横顔が描きたいから、少しじっとしていて。」と言われ、午後のひとときモデルを務めさせていただきました。
ついに本邦初公開、わたくしの姿を披露させていただきます(笑)・・・覚悟はよろしいですか?

ではお目にかかったことのない皆さま、はじめまして・・・


 
 

2005年12月13日(火)
白いクリスマス会

 
上は白、下は濃い色で

と連絡が来たのは、前日の夕方でした。
金曜の夜、帰宅した子供たちから渡された学校からの連絡ノートを広げると、子供たちの服装は上は白いものを、下は黒か紺などのスカートかパンタロンで来て下さい、とありました。幼稚園から小学校6年生までが合同でするクリスマス会です。
行われるのは翌日の午後からだというのに!
ズボンはなんとかなるとしても、トトもナナも白いセーターなんて持っていません。白っぽいものは一枚もありません。
どーすりゃいいの。こんな間際にそんなことを言われたって。と、ぼやくと、トトは「音楽の先生が、隣人に借りたらいい、って言ってたよ。」
すかさず夫、「モニクに借りるのかい、70歳のおばあちゃんとおじいちゃんに?」

ちょうどトトのヘアカットに来てくれていた出張カット屋さんのアニエスが、「じゃぁTシャツでいいじゃない。」と言いました。
えっ?いいの?そんなで?
夏のTシャツなら、白白白・・・いっぱいあります。
確かに会場は毎年熱気でむんむんしていて暑いので、セーターを着たら汗だくです。
はい、じゃTシャツに決まり。

実は毎年、クリスマス会はこんな風に付け焼刃です。
初めての時は、学校の企画のどたばたさ(先生方は一生懸命なんですが)、当日の子供たちの出し物である歌のバラバラさ、見に来る親たちのざっくばらんさに、あごがハズレそうになったものですが、それももう数年経つうちに、すっかり慣れてしまいました。

出かける車の中で、「ママ、ぼくしんぱいだよ。このズボン、茶色だけど大丈夫なのかな?黒やだって言われたよ。」とトトがご苦労様にも気にしています。
アンタも日本人の血だね〜。ママはこの国に来て、大分わかってきたわよ。と私は心の中で呟いてから
「ぜーんぜんだーいじょうぶよ。黄色じゃなければいいってことよ。見ててご覧、みんなそんなもんだから。ママは知ってるんだからね、毎年 大雑把 大らかだってこと。」と自信たっぷりに安心させます。

果たして当日、集まった子供たちは、とりあえず見つけてきた白いものを身につけていました。なんと、セーターを脱いで肌着になった子もちらほらいます!!確かに白いです(笑)。
そんな色にもこだわらないで、お気に入りの赤や紫のドレスでばっちり決めてきた子もいます。

ほーらね、全然大丈夫だったでしょ。と私はトトに言いました。
そしてこの日のために練習を重ねた歌をうたうために、ステージに立ちます・・・・・・・
前列の子はあぐらをかいているし、背の高い子が背の低い子より前に立っているし、体をゆさゆさしている子もいるし。
歌いだすと、何十もの声はバーラバラ・・・・・

そういえば人から聞いた話ですが、小沢征爾のセリフを思い出します。たしかこんな内容でしたか。
「ドイツのオーケストラは、どの人も同じレベルでひとりひとりがきちんと演奏する。全体で演奏すると、ピシッとまとまった演奏になる。
フランスのオーケストラは、ひとりひとりバラつきがあってまとまることがない。いい指揮者がいるとそのバラバラがとてもいいハーモニーを生み出すのだが、いないと、単なるバラバラだ。」とかなんとか・・・。それが本当かどうか知りませんが、

いやはや、まさに、子供隊の楽しい「バラバラ」でした(笑)。

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でも夫いわく、夫の通った学校はもっともっと「軍隊的」で厳しくキチンとしていたそうです。フランスの学校すべてがこんなわけではないようで、彼も苦笑い。
最初の頃は、「右にならえ」「小さく前にならえ」の規律の中で育った私もこれでいいのかしらとカルチャーショックを受けていましたが、最近はこんなのどかなバラバラさも悪くないと思い始めました。
いつかこのゆとりが、彼らの中で彼ら自身ひとりひとりの音色を育てて、素敵なハーモニーを生み出す要素になってくれれば。

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学校のサンタさんは今年は、屋根の上に降り立ちました。
子供たち全員に、ひとりひとり違った本をプレゼントしてくれます。それからおやつの入った袋も。袋の中身はは毎年、チョコレート、フルーツゼリー、みかん、地元のパン屋さんが焼いたパン・オ・ショコラ(チョコレートパン)と決まっています。素朴ですね。