ジンジャーの薫り・・・仏田舎手帖

バゲットの自動販売機!(追記5/21)

日曜の午後、近隣の田舎を車で通りかかると・・・鄙びた駅前の景観にそぐわない、ポツンと目新しいものが 。んん?何。。。? と思ったら、なんと、バゲットの自動販売機でした初めて見ましたよ。中を覗いてみると、意外なことに、ちゃんとしたバゲットが横たわっていて、形も色も、なかなか美味しそう。左はバゲット・トラディション 1ユーロ、右はバゲット・フロマン 1ユーロ と手書きの説明が貼ってあります。そして「毎...

  • 2017.05.17

「極右」という言葉と、言葉のちから

フランスに来て初めて目の当たりにした大統領選は、2002年のことでした。シラクと、マリーヌ・ルペンの父親であるジャン=マリ・ルペンの一騎打ちになり、シラクが圧勝しました。ルペン率いる国民戦線は、すでに「極右」というラベルでメディアに忌み嫌われており、どのジャーナリスト達も彼らに市民権を与えないよう、何も知らない私には不当と思えるほど執拗な批判と排除を続けていました。言論の自由があるこの国で、そこまであ...

  • 2017.05.12

新大統領は規格外の男?

大統領選の投票&開票日は、3連休の中日で、トトが下宿先から久しぶりに戻ってきていて、テレビで結果発表を見ながら、彼の20歳を祝うおウチゴハンを皆で食べました。第一回投票でマクロンとルペンが残った時点から、メディアがどんなにそらぞらしく書き立てようと、マクロンが大統領になるのはわかりきっていたことで、何のサスペンスもスリル感もない発表でしたので、わが家としてはルペン女史が何パーセントに到るかを当てる...

  • 2017.05.10

一面の菜の花

スズランが例年より2週間以上も早く咲くほど暖かかった(というより、暑かった)のに、4月下旬からは寒さがぶり返して、花冷えの毎日です。スズランの花房より大きな雹(ひょう)も一気に降って、地面を真っ白にしたりもました。花凍えと言った方がいいかもしれません。体も心もすっかり冬眠モードに逆戻り。仕舞かけたオーバーと、ロングブーツと、ババシャツを着こんでいます。でも、車を走らせていると、野のあちこちに菜の花畑...

  • 2017.05.04

お腹はちきれそうなランチ

友だちとランチをしました。結婚してからというもの滅多に外食をしなくなった(出来なくなった)、外食大好きな私ですから、今や「レストランで食べる」ということは、私の中ではディズニーランドに行くぐらい、特別な祭りごととなっています。(長年続けているこのブログの『食べもの、キッチン』のカテゴリーを調べたら、レストランで食べた記事は2つだけ。1つはなんと、11年前のものでした あの時の料理も、嬉しい気分も、今...

  • 2017.05.03

早めのスズラン

木曜にはオーバーを着ていたのに、金曜にはTシャツというくらい、先週から急に暑くなって、春と言うより、初夏に近い陽気が続いていたら例年より大分早くに、もう鈴を膨らませていました!朝日を受けて輝いていて、気づきました。ささやかで小さな幸せが、そこここに生りますように それが、一番ありがたくて、結局は大きなこと 。。。と、毎年スズランに心がホッコリとなるメッセージをもらうようです。皆様にも届きますように...

  • 2017.04.14

チューリップ基金

今年もまた、街頭で売られていますよ。ジョード広場のキヨスクです。チューリップでがん撲滅研究助成基金売上げは、がん研究やがん病棟などへの助成基金として使われるものです。球根もついているので、植えることが出来ますよ一束5ユーロから。近所のレストランの人が、白だけの花束がほしいんだけど・・・と来ましたが、白いのはこの日は一束しか入荷しませんでした。日によって、色はわからないのです。風が冷たかった・・・け...

  • 2017.04.06

羊の赤ちゃん、その後

モノトーンだった山にも、少し春らしい光が宿ってきました。子羊たちも、この前より、ふくふくと毛を膨らませて、確実に大きくなっています自然のエネルギーを皆さまにも、どうぞ。...

  • 2017.03.24