フンではなくて・・・
- 2010/02/01(Mon) -
1月は時間が取れずなかなか更新できずに過ぎてしまいましたが、新年も2月に入り、みなさまお元気ですか?

さてこれは、毎年この時期にいただくものです。

パリの路上で有名な犬のフン、ではありませんよ




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これが本当においしい!!

チョコレートって、重たく感じられてそんなに沢山食べられないのですが、これだと止まらなくなってしまいます。

見た目は・・・最初は食べるのにチョッピリ勇気が要りますが 
これは、プルーンの中にトリュフチョコが入っている、お手製のチョコなのです。

プルーンのかすかな酸味が、チョコレートの重さをほどよくカットし、
トリュフのとろけるようなまろやかさと、プルーンのソフトでしなやかさな歯ざわりが
舌の上で一つになって、それはもう 絶妙なおいしさ

レシピを伺ったら、おばあさまからの秘伝、ということで誰にも話さないことにしているのだそうです。
秘密はあったほうが、より美味しいし、人にも求められるから、なのですって。

ガスコーニュ地方にはこういうお菓子があるそうですが、
この辺りのお菓子屋さんでは見たことがありません。

とても手間がかかりそうで、作るつもりはほとんどなし、というのが正直なところですが、
もしもういただけなくなったらもう食べられなくなる・・・という、不安な展開に備えて聞いておきたかったです(^^;)。

また来年もいただけますように(←ひたすら他力本願)


追記 2/9
もし万一いただけなくなっても・・・・・・また作れる人を見つけました
レシピと作り方♪
これでもう安心です(笑)。
あとは、このプルーンチョコが同じ味かどうか、味見するだけ!

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2010年
- 2010/01/11(Mon) -
大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます!

今年もオーヴェルニュの片田舎までいらして下さって、ありがとうございます。

このブログが皆様にとっても楽しい場になりますよう。

そして皆様のご健康とご多幸をお祈りしております。



毎年ここで一年の抱負を書くのが、私の中の心地よいけじめとなっているのですが、
一年が終わる頃に読み返してみると、あぁまさにそれを必要としていた一年だったな・・・・・と
まるで自分に予知能力があったかのようで、我ながら驚いてしまいます
それとも、この場に書くと、それが現実のことになるのでしょうか?


今年の抱負は、とてもシンプルです。

冒険」!

とにかく、走る、前進する、やってみる、試してみる、冒険する。

1に行動、2に行動、3,4行動、5でようやっと考える・・・・

考えるより先に足が前に踏み出ているような、

そんな年にしたいです。

しなやかで、俊敏で、怖れ知らずの、猛虎のように!

冒険した内容がどうなろうとも、今年は、冒険したことですでに成功、

と数えることにします。


mont blanc




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新年第一号の写真は、昨年の夏に出かけたアルプス地方の山です。
白い頭を出しているのが、モンブラン
滞在中ずっと雲がかかっていて、なかなか頂上がスッキリと見えなかったのですが、この日は快晴でよく見えてうれしかったものです。
山登りハイキング中に、携帯電話で撮りました。



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これは、エギュイ・ルースという標高2488mの山です。その横の峠(2389m)まで行って来ました。
登る途中の道はかなりの急斜面で、足を滑らせたら片側を転げ落ちてしまいそう・・・と思うと、高所恐怖症の私は背中からオシリにかけてゾクゾクザワザワしっぱなしでした。


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一度は怖さのあまり足腰の力が抜けてしまって、地面にへばりついたまま一歩も前に進めなくなってしまったのですが、時間をかけてなんとかパワーを取り戻して、登りきりました。子供たちは母の恐怖を尻目に、カモシカのように、ピョーンピョーンと跳ぶように登っていってしまったのですが。(それが余計に怖かった
上からの眺めは清清しいものでした。


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あのスリルと、登りつめた時の達成感を、胸いっぱい忘れずに、今年一年に生かしていきたいです。


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楽しいクリスマス
- 2009/12/30(Wed) -
今年も、無病息災に過ごせたことに感謝しながら、親戚一同食卓を囲むことができました。
みんなそれぞれ問題も抱えているし、大変なこともあるし、命拾いをした者もいれば
欠けてしまった者もいます。
でもこうして集まって、みんなで乾杯できることを、とにかく一番に感謝!
いつまで、こうやってクリスマスを共に過ごすことができるのでしょうか。
末永く、末永く・・・・・・と心の中で唱えながら、シャンパングラスをかち合わせました。
今年も食えや飲めや笑えやの饗宴は、あっという間に過ぎていきました。

以前にご紹介したときもガチョウとフォアグラを食べていましたね。
毎年、大体同じメニューです。お腹が空いていたら、ご一緒にいかがですか。
ただし、食卓に着いたが最後、長いですよ〜。
さぁ、覚悟はよろしいですか。
お腹がはちきれそうになりますから、くれぐれもお食事を終えたばかりの方は見ないで下さいね!
2−3日間のクリスマスメニューからピックアップ してお届けします。

Noel 2009


息子トトが、パソコンで今晩のメニューをレストランみたいな素敵なデザインで仕上げて、各自のお皿に載せてくれました。
娘ナナは、ネームカードを一枚一枚手描きでイラストも描いてくれました。

Noel 2009 aaaaa


太巻き、今年は3種類作ってみました。100個ぐらい作ったのですが、
ものの??分で完売、ありがとうございま〜す!


Noel 2009 a


一人10個以上食べた人が複数いるはず。。。。
しかも、これはほんの前菜に過ぎません。


Noel 2009 c


スモークサーモン、めでたい食卓には必ず出てくる、祭りの主役の1つ


Noel 2009 n


義父母の特製かぼちゃのポタージュ。胃をやさしく温めてくれます。


Noel 2009 d


今晩の スター は、伯父さんが持ってきてくれた大きなガチョウです!


Noel 2009 e


カットして盛り付けると、この様になりました。よいお肉で、義母の焼き加減も最高にうまく出来ました。
毎年、ガチョウの焼き加減の見張りは大役です。


Noel 2009 f


食べ始めた私のお皿はこのように・・・。
お肉も柔らかくて、味があって、おいしい〜!
付け合せは、ほくほくポテトソテーと、香りの良いリンゴのシナモンソテー。

これを食べているとき、ちょうど、イブの真夜中を柱時計が告げました。
乾杯をし始めたのは夜8時半です。
晩餐が終わったのは、午前3時半でした


Noel 2009 b


飲んだのは、このワイン。ちょっとわかりにくいかもしれませんが、なんと3リットル巨大なボトルなんです。
50センチの高さがあり、横にあった2本の普通のワインボトルが、ベビーボトルに見えました。。。
叔父さんの退職記念ワインでした。


Noel 2009 o


もうお腹がはちきれそう。。。
このまま食べ過ぎて死んでしまうのでは。。。と思いかけた頃、テーブルに登場。

自家製の蒸留酒 Eau de vie 。50度ぐらいあります。
これをほんの少し、角砂糖を入れて、キューッと一杯やると、消化の助けになるとか・・・。
ほんとかどうかわかりませんが、みんなそう信じているんですね(笑)
でも、これを飲んだ後は、確かにまた続けて食べられましたよ(おそろしや。。。笑)。


Noel 2009 p


大叔母さんが持ってきてくれたフォアグラ。これを薄切りにして、トーストに載せていただきました。
これは買ったものですが、以前は毎年彼女が作ってくれたものもありました。とってもおいしかったのです。


Noel 2009 i


グラタン・ドーフィノワ。子供たちの大好物。上はカリカリ、中はとろりのポテトグラタンです。


Noel 2009 k


大叔母さんが持ってきてくれた、大振りの鴨肉。中はミディアムレアできれいな色に焼けています。


Noel 2009 j


お皿の上ではこのように。。。 思い出しても美味しい〜


Noel 2009 h


オマール海老のスープ。コクがありました。


Noel 2009 l


これは、七面鳥。義父母家ではクリスマス当日には食べることはありませんが、こうして2日目、3日目あたりに登場します。


Noel 2009 m


レバー、心臓、首、手・・・ムダにせず、ブイヨンを取ると義母が教えてくれました。


Noel 2009 g


デザートの前にはチーズ。奥に見えるブルーチーズは、羊の乳から作られるロックフォールチーズです。
義父母の地元、アヴェロン地方の名産です。薫り高く、コクとキレがあり、ワインとパンがすすみます。(この期に及んでもまだ食がすすむおそろしさ。)


Noel 2009 w



いよいよデザート。義父の好きなバタークリームを使った、トラディショナルなビュッシュケーキ。
これは中がプラリネ味でした。


Noel 2009 v


上とすごく似ていますが、こちらはコーヒー味です。


Noel 2009 x


ハーイ、サンタさん、こんばんは!
チョコと洋ナシのムース系ビュッシュケーキ。


Noel 2009 y


フランボワーズ(ラズベリー)とパッションフルーツ味。
何度もおかわりしました。


Noel 2009 z


大人のチョコレート味。これは、あっという間になくなりました。


Noel 2009 u


ケーキを食べ終わっても、まだデザートがありますよ。
チョコレート職人さんのチョコレート。


Noel 2009 t


マロングラッセも、職人さんによって味が全然違うんです。
目をつぶって、味比べ。


あー、これで来年まで食べ溜めできた?!

楽しんでいただけましたか。
それでは、今年も一年お付き合い下さいまして、本当にありがとうございました。
良い年末とお正月をお過ごし下さいね。



↑信じられないですよね(笑)。

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近所の雪景色
- 2009/12/23(Wed) -
毎年今日この日の夜は、半徹で半泣きしながら、家族と親戚用のクリスマスのプレゼントの包装に明け暮れています。
「あぁもっと早くに準備していればよかったのに・・・」という思いをため息に混ぜて、全員が寝静まった夜中に1つ1つ包装紙をカットして、包んで、リボンをかけて、宛て名を書いて。1人1個とは限らないので、全部で20−30個のプレゼントを包んだりします。
前日徹夜型なのは、学生のときから変わっていません

しかしなぜか、今年は順調に終わってしまって、余裕 の夜を迎えています。
包装も順調だったけれど、プレゼント選びも順調でした。
いつもはあちこち駈けずり回って 、ない知恵 と、ないフトコロ を思いきり絞って、気に入ってもらえるものを・・・と随分時間をかけて選ぶのですが(それが楽しいんですけれどね )、今年はのんびりしながらもあーーっという間にひらめいて
手際よく買い揃えることができました (それで気に入ってもらえるかどうかは、開けてのお楽しみですが。)

夜10時前に終わってしまったなんて、なんだか却って不安になる・・・・・
なにかボカーーーンと忘れているんじゃないかしら。。。

夫へのプレゼント、よし。
子供たちへのプレゼント、よし。
義母へのプレゼント、よし。
義父へのプレゼント、よし。
夫の叔母さんへのプレゼント、よし。
夫の叔父さんへのプレゼント、よし。

以下親戚名省略・・・
よし。
よし。
よし。
よし。
よし。

忘れてない、忘れてない・・・!(でも、まだ不安

おかげさまで思いがけず時間に余裕ができたので(ホントかな・・・←まだ不安)、ブログをアップしましょう


今週は暖かさが戻り、もう雪の一粒も残っていませんので、ホワイトクリスマスには
ならないようですが、先週はマイナス10度にもなり、雪が少し積もって凍りました。
その風景をお届けします。
雪景色をお楽しみ下さい。

みなさまの、素敵なクリスマスイブとクリスマスを祈りつつ。。。


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自動車CM祭り
- 2009/12/20(Sun) -
出かけた先は、国際自動車CM祭り
各国の自動車のCMを集めて催されたコンクールでした。
そんなものがあるんですねぇ、クレルモン・フェランには。というのも、タイヤのメーカー・ミシュランを始め、自動車産業が40以上も集まっている町なので、毎年行われているそうで、すでに18年目になるのだそうです。

夜の8時半から始まって、アメリカ、ヨーロッパ各国、南米、中国、韓国・・・と様々な国の車のコマーシャルが135本上映され、部門別の賞が授与されました。
CM製作会社の代表の人たちも前列で見ており、会場で見ていた私たちには、気に入ったら遠慮なく拍手をするように求められました。数秒のCMが流れた後、拍手の数でCMの人気度がわかり、パブリック賞に影響したようです。
満場の拍手あり、まばらな拍手あり、ただ受身で見るのではなく、一緒に参加して見るという気分がよかったです。私も自分の好みに忠実に拍手をしてきました。次から次へと流れるコマーシャルを見終わると、すでに真夜中でした。

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国によって、車に対する見方が随分違うんだな・・・ということも目の当たりにし興味深い上映でした。
アメリカはエコロジー路線、中国はこれからということもあり、車のカッコよさと新奇性を訴えるもの、韓国は高級路線という感じ。
もう何十年も車のある生活が当たり前になっている国では、車が環境破壊の凶器になっているものではなく、地球にやさしく乗れるものである、ということをアピールすることがテーマになっているのに対して、中国ではまだそんなことは眼点にもなく、とにかく車のある生活というものがいかにカッコよく面白いか、ということを訴えている・・・という点で国の開き、時代の開きをとても感じました。
日本のCMは一本しかなかったのが残念です。
フランスのもので私が気に入ったのは、これ。会場からも拍手が湧きました。
みなさんはどう思われますか?

「ルノーの牛乳配達車」


[高画質で再生]

ルノー 牛乳配達車





**フランス語がわかる方は、あらすじがわかってしまいますので、以下を読まずにCMを見て下さいね**

最後の方の会話の説明ですが、配達人がルノーのガレージに入っていきます。

ルノーのガレージで働く人「こんにちは、ムッシュー」

牛乳配達人「ライトバンの点検を頼みたいのだが。。。」

ルノーのガレージで働く人「かしこまりまし・・・(外の車を見て一瞬絶句)・・・鍵はお持ちで?」

牛乳配達人 (ガチャッと鍵を置き)「メルシー」(と言って出て行く)

キャッチ『実用的なルノー車、1901年以来、丈夫で故障知らず。』






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