田舎レシピ
2008/06/05(Thu)
また性懲りもなく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(以下省略、というか、ノーコメント、というか。)

田舎レシピ




性懲りもないと思ったら↓
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シラミのプー一家、臨海学校に行く?
2008/06/03(Tue)
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『シラミは臨界学校に行きません!!!』

『シラミの感染が引き続いて再発していますので、お子さんの髪をよくよく点検して下さい。
数週間後には臨海学校に出発する予定ですが、シラミを一緒に連れて行くのは望ましいことではありません!どうか、ご協力をお願いいたします。』

小学校からの通知を読んだ後、シラミたちがせっせとリュックサックの中にお菓子やら水着やらを準備している様子を想像して、ニタリと笑ってしまいました。
キミ、キミ、キミたちは行ってはいかんのだよ、と言われているの、わかってるかな?

ご協力っていったって、どうすりゃいいの??
と、数年前に初めてシラミ通知を受け取った時に、思ったものです。
シラミなんて言葉に、度肝も抜かれました。
そそそそんなものが、いるってどういうことーーー??頼むから、お風呂に入ってくれーーー!
と、思わず心の中で叫んでいました。

ところが、ファーマシーの人に聞いたり、サイトで調べたり、実際にシラミをもらってきてしまった子供のママ友達に聞いてみると、こちらでは、不潔だから感染するのではない、ということが繰り返し言われています。
非常に強い寄生虫で、普通のシャンプーをしただけでは防ぐことができないのだそうです。
それで、どこのファーマシーにもずらずらずらりと、シラミ落としシャンプー、シラミ予防シャンプー、専用ローションの類が並んでいます。

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「ご協力」、というのは、自分の子供の髪を調べて、感染していたらすぐに薬用シャンプーで処置をすることと、感染していなかったら、これ以上感染者が増えないように、予防シャンプーを買ってすること、ということがわかりました。

予防には、シラミが嫌いな匂いのラベンダーウォーターか、エッセンシャルオイルを髪につけるのが、一番自然なやり方かもしれません。薬用シャンプーやローションは、やはり肌に負担がかかるものですし、できれば避けたいと思ってしまいます。

どういうわけかわかりませんが、シラミに好かれるタイプの髪、嫌われるタイプの髪、というのもあるようです。細くてやわらかくて、ウエーブがかった髪などは好かれるとも言うようですし、うちの息子のように日本的で、放っておいたらどこまでもまっすぐ天に向かって伸びてしまうような剛毛には寄り付かない、と心強い(?)太鼓判を押されたこともあります。

クラスの先生が生徒ひとりひとりの髪をチェック(ご苦労さまです)していたときも、息子の番になったら、「お前の髪にはシラミは絶対に来ない。」と即座に言われた、と本人安心した顔で帰ってきました。確かに、ラベンダーも薬用予防シャンプーも使ったことがありませんが、いまだに無害なのは、息子の髪がシラミたちを鎧のごとくはねのけているのでしょうか。クラスの友達がシラミ退治のために何度も丸坊主になっているというのに、ピンピンしています。寝癖を直すのには毎朝苦労する髪ですが、このおかげで寄り付かないのが本当だとしたら、剛毛に感謝です。

点検の仕方や感染後の処理など、詳しい続きはこちらの5月号に書きましたので、是非ご参考にして下さいね。
シラミ(虱)のプーさん (ヨーロッパの中からフランス国旗をクリックして下さい)



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すずらん便り
2008/04/28(Mon)
やっと、こうして外で日向ぼっこできるようになったねぇ、バンビ。
長い冬だったけど、草のにおい、待っててよかったなぁ。


ほんとねぇパンパン、風がそよそよして、耳もそよそよするわ。
あったかくって、いい気持ち。


ボクはひげも、そよそよしてきた。
だけど急にみんなタンクトップやノースリーブで歩いてるよ。
ボクたちだけみたいだ、こんな厚着してるの。。。


せっかちに脱ぐことなんてないわよ。ほら木陰はちょうどいいわ。


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ようやっと春めいた暖かな陽気になったら、フランスのヒトビトはあっという間にノースリーブにサングラスの出で立ちになり、ミニうさぎたちは毛皮を脱ぐわけにもいかないけれど、庭で日向ぼっこ。(左がバンビで、右がパンパン。かなり貫禄がついてきましたが、一応ミニです(笑)。それぞれ1.5kg)
フランス人て、太陽が出ると、前日までセーターを着ていたって、即効で夏服になるんだけれど、その変わり身の速さといったら・・・・・たんすの中では一年中夏服がスタンバイしているんじゃないでしょうか。
気持ちの良い日和がようやっとやって来た・・・と思ったのもつかの間、

一転して


ザーザーザーザー・・・・・・


降り出したら止まらない。
天気予報によると、今週いっぱい降るそうな。
大切な人にスズランを贈り幸せを願うのは、5月1日。
あと3日間で、まだよちよち芽のスズランがぐんぐんと大きくなるように!
という天の配分、かしら。

もう9年も前に、家族の分だけ森に行って摘んで来たスズラン、4本が6本に、6本が12本に・・・と毎年増え続けて、今では庭でかわいらしい鈴を沢山鳴らしてくれています。
幸せが少しづつ、少しづつ、増えてきた、ね。

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みなさまにも、おすそわけ♪です。


**追伸
その後、天気予報ははずれました(笑)。
またウサギたちは庭で日向ぼっこができるようになりました。

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今年の卵(復活祭)
2008/03/23(Sun)
早く寝たわけでもないのに、暗闇の中でパッチリと目が覚めました。
窓から差し込む光を目を凝らして見ても、弱々しいうす青い光は、朝を告げていません。
しばらく様子を伺っていたけれどちっとも眠くないので、起き上がって隣の部屋に行き、時計を見ました。(目覚まし時計を隣の部屋に置いているのです・・・・・そうじゃないと、目覚ましが鳴った時に止めてまた寝てしまう、という誘惑にあっさりと負けてしまう私なので。誘惑に打ち克つために、ベッドを否が応でも抜け出し、ずりずりと這って隣の部屋まで行って目覚ましを止めるわけです。)

午前4時でした。
いったいどうしたわけでこんなに快調に目が覚めたのか。
ちょうどトイレに起きた娘のナナと少し話をして、寝かしつけてから、夜中に洗っておいた洗濯物を干したり、火が消えていた暖炉に薪をくべたりしていました。

そのとき、
ハタ!
と思い出した!

そうだ、今日はイースターマンデー!
卵を撒かなきゃ!

卵型チョコを買っておいたのを、すっかり忘れて寝てしまっていました。
イースターには、野うさぎが卵を庭に撒くといういわれのもと、毎年撒き続けていて、ここ2,3年はもう野うさぎではなくだということが子供たちにすっかりバレてしまっていても、ふりをして夜中に撒いていたわけですが、うっかりしていました。
あぶない、あぶない、ふ〜セーフ!
戸棚に隠してあったチョコレートを取り、外に出ると・・・・・

雪!

ずっと暖冬だったのに、春になって冬に逆戻り。
帽子をかぶって、オーバーを着て、ブーツを履いて、
裏庭の植え込みにばら撒いたり、木の枝にくくりつけたり。
撒き終わると、朝5時半になっていました。

それからメールを書いたりしているうちに、朝7時。
外が明るくなってきたので窓の外を見ると、雪はずっと降り続けていたのです。
さっきよりも積もっていて、もう一度見に行くと、卵はすっかり雪の中にうずもれていました。

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さぁそろそろ子供たちが起きて来る時間です。

どこにチョコがあるでしょう?↓ 皆さんも見つけてみて下さい。(3個写っています♪)

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見つからなかった方も楽しい春を ↓
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マルディグラの朝
2008/02/10(Sun)
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なりきっている顔をお見せできないのが残念・・・。

先日はマルディ・グラという、カトリックのお祭り。
これから春の復活祭(イースター。キリストの復活を祝う祭)までの40日間、ストイックに過ごさなければならないため、その期間に突入する前に、思いっきり脂っこいもの美味しいものをたらふく食べだめしてしまおうという、いかにも人間欲に溢れた謝肉祭の名残惜しき最終日ですって。
この日はクレープを食べて、子供たちは仮装する習慣です。

朝、スクールバスの中は、変身した子供たちでいっぱい。
ちょっと写真を撮ってもいいかしら?と、運行スケジュールに遅れると申し訳ないのでバスの運転手さんにお願いすると、バスの中に鶴の一声が響きます :
「仮装した人は降りて〜!」

ものの数秒で、ぞろぞろぞろと10人ばかりの子供たちがバスから降りてきて一列に並んで、ハイポーズ。(こういうとき、日ごろのテンデンばらばら振りはどこへやら、脱帽してしまうくらい素早い統制力を発揮するこちらの子供たち。)

忍者、おまわりさん、ピエロ、中世の召使い、バロック風お姫様、フラメンコダンサー、中国小姐、ピーターパン、カウボーイ・・・・・・
みんなこの格好で一日いつも通り授業を受けてくるんです。

きっとどの子もがんばったんだろうなぁ、とっても決まっていたもの。
うちのトトも気合を入れて、前日は夜中の12時まで準備してました。なんといっても、そこは相変わらず突如連絡が来るフランスの学校。たった2日前の夕方に連絡があって、仮装して来いというのだから、それから案を出して、衣装を探して、アクセサリーを揃えるのに何軒も店を走りまわって、大急ぎで準備。サイズが合わないので調整したりなんだりと、付け焼き刃なりにがんばって本格派仮装をねらいました。ふぅ。(せめて一週間前に連絡してよね。) 
慣れているのか、それともうちみたいに夜更かししたのか、はたまた臨機応変というのか、どの子も手抜かりのない仮装でした。

しかし、クラスの机に座った覆面忍者に、警察帽をかぶったおまわりさんに、カーラーのお姫様に、赤鼻ピエロに・・・私が先生だったら、黒板の前に立って見回しただけで吹き出して笑ってばかりの一日になりそうです。
ちなみに先生は仮装してこなかったそうです。ちょっとずるい。



仮装した子供たちに↓  (写真でよく見えなくってごめんなさい)
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